文化放送の「サンキュータツオと渋谷らくご」というラジオ番組が結構面白くてよく聞いていた。
残念ながらつい先日最終回を迎えてしまい、楽しみが一つ減ってしまった。
落語初心者や全く知らない人でも落語を楽しめるような番組だった。
もっぱらYoutubeばかりを頼りに落語を聞いている私にとっては、
新しい人を発掘するのにとてもありがたかった。
その中で一番印象に残った落語家を紹介しようと思う。
九代目雷門助六師匠の弟子、31歳の若さで真打になったその名も雷門小助六師匠だ。
なんでこんなに耳に残るのかはわからないが、声が特徴的なのは大きいかもしれない。
何と言ってもまじめな感じがいい。
私はどうやら古典落語をしっかりやる人に反応してしまうようだ。
サンキュータツオの番組では「抜け雀」をやっていたけど、
Youtubeの音源が一つしかなかったのでそれを載せておく。
雷門小助六師匠の「両泥」は23:57から。
残念ながらつい先日最終回を迎えてしまい、楽しみが一つ減ってしまった。
落語初心者や全く知らない人でも落語を楽しめるような番組だった。
もっぱらYoutubeばかりを頼りに落語を聞いている私にとっては、
新しい人を発掘するのにとてもありがたかった。
その中で一番印象に残った落語家を紹介しようと思う。
九代目雷門助六師匠の弟子、31歳の若さで真打になったその名も雷門小助六師匠だ。
なんでこんなに耳に残るのかはわからないが、声が特徴的なのは大きいかもしれない。
何と言ってもまじめな感じがいい。
私はどうやら古典落語をしっかりやる人に反応してしまうようだ。
サンキュータツオの番組では「抜け雀」をやっていたけど、
Youtubeの音源が一つしかなかったのでそれを載せておく。
雷門小助六師匠の「両泥」は23:57から。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます