引き続き引出しから、鹿屋帰投ショーを(これがfinalということで)
さて、鹿屋遠征記も最終会。なかなか会うことのできない機材に数多く会えた航空祭だった。
まずはU-36A
CUPID04 RTB Iwakuni
背が低くてスリムな、海自では数少ないジェット機。あまり他の基地でお目にかかることはない、ような気がする(私は2度目)
そして
MCH-101が帰投準備開始
徳島のLC-90も準備開始
さあクリアランスが降り、タキシング開始だ
GRIFFIN54 RTB IWAKUNI
お次は
あと何回会えるだろう。KC-130RにバトンタッチするYS-11.
CARABAN41 RTB ATSUGI
そしてSH-60Kが、見送られながらタキシング。機内からは扇子を振っている。
WYVERN42 RTB OOMURA
最後は、US-2.海自レスキューの主役。
1枚目はシャッタースピードをかなり落としてみた。ペラの回転の違いに注目。
IVORY01 RTB IWAKUNI
時間切れ。これでお見送りも終了。
かくして一泊二日の鹿屋ツアーは無事終了。あとは我々もRTBだ。
しかし・・・渋滞にはまり・・・行きより1時間ほど多くかかってしまった。楽しかったが、いかんせん遠い。次回も来ることができるだろうか。次回はブルーは来ないだろうから、今年より空くんだろうな。また参加したいぜ。
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。これにて鹿屋編は終了です。
さあ、次はSKYの330か!!