6/29のFUKネタに戻る。
先ほども紹介した通り、この日はA333到着直後に16→34にランチェンした。東京からの知人にはうれしいランチェンのはず。なぜならこんな感じで、乗ってきた330Aを撮影できたのだから。
広角レンズ必須の野球場ポイントだ。
真正面からタキシングしてくる機材を撮影できる。
しかし脚立で金網をクリアする必要がある。この日のために2脚準備し車に積んできたぜ。
そしてHNDに向け上がっていくA333。ところでこのポイントの弱点は午前のみ順光であること。逆光になるお昼頃まで、ここで粘って撮影しよう。
・・・とここでお気づきの方もおられるかもしれないが、A333の真横ショットなど広角の画がない。信じられないことに、広角系のレンズが2本相次いでトラブッて使用不能になってしまったのだ。最初は撮れたり撮れなかったりしていたのが、そのうち完全に使用不能に。2本のレンズが使えなくなったので、てっきりボディが逝ったのかと思ったのだが、別のボディでも同じ症状が出る。2本まとめて突然死したのだ・・・信じられん・・・RTB後即入院したのは言うまでもない・・・