FUKのRW34の午前中は、真正面から真横まで撮影できるポイントがある。
今回は、HNDではあまり見られない、中小型機を中心にRW34AMポイントの画をご紹介する。
ダブルバブルが良く分かるERJの正面形。
JACのSAABは、左エンジンをアイドリングにしてフルフェザーで省エネか?
小型機は、手前のE11で曲がってしまう場合が多い。
手前のE12より遠く、しかも機材も小さいので、ここは望遠の出番だが、大型機の場合はE12使用時広角17mm(フルサイズ)程度が必要になる。
一方インタミからのW-TWYからのラインアップはこんな感じ。
B3でも100mm程度でいっぱいなので、こちらも横は広角が必要。
更に、降りはというと・・・
こんな感じで近すぎか。
レンズ不調につき、望遠のみで勝負だ・・・はあ・・・70-200持ってくればよかった・・・留守番させてゴメン。