リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

ヤンキーで真正面から。

2016-03-08 00:00:00 | 飛行機
さて早朝羽田の1タミ撮影もそろそろお終いの時間。

またもJLJのERJはアーク機。初期導入機材は、全然塗り替えられないなあ。ようやく212Jが塗り替えられたと情報があった。遂に始まったか。

そこへガルーダがアライバル。いつ見てもきれいなカラーリングだ。

そしてニューカラーの東方がデパーチャー。JALのようにシンプルだ。

SQもデパーチャー

で、ようやく目的の「日本のひなた宮崎号」がアライバル。
よし、2タミへ移動だ。

2タミへ移動し、自分が乗る機材を確認するためデッキへ。いい感じのタイミングでSW号が降りてくるので期待していたのだが

普通のB6でした。いつかSW号に乗れるだろうか?

ゲートは68.ボーディングし外を1枚。空模様がすぐれない。

タキシングを開始し05を目指す。と南ピアの外側から同じタイミングでSW号が。ああーガンレフ出しておけば・・・

Dランへの連絡橋をわたりS-TWYへ。するとY-TWYを渡ってくるJL機が

そして真正面からの撮影をゲット。欲を言えば、その後ろにいるSWと橋を並走したかった。


この日は雲が多く、ほとんど地上は見えなかったが、岡山や

大分がチラ見できた。

仕事を済ませ、日帰りでRTB

熊本のデッキは閉鎖中。2月末リオープン予定。シップはSNJの812X。最近スポット3が多い。

乗り込んで機内を撮影。

ANA機に乗るより、足元が広いので、九州往復の場合、可能な限りSNJを利用している。
遅れることが多いので注意が必要だ(特に夜になればなるほど昼間のディレイが蓄積されていく)
が、私はSNJが好きだ。
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