リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

小型機天国ITM エコボンにも会えたぜ

2017-04-13 00:00:00 | 飛行機
さてC3POに乗ってITMについた私。デッキに上がり折り返し便の出発を待つ。
待ってる間に撮影できた機材を少しご紹介しよう。

まずはB738。WiFiアンテナ付与された61AN。

お次はB735。数少ない8000番台の生き残り8196。どうしてもIOJがついた後の8195に会えない・・・

立ち位置は第2フィンガー根本。撮影可能な場所は既に大勢の同業者などで埋まっている。

第1と第2フィンガー間では大型重機を用いての工事が進んでいる。

北側を見ても、ターミナルを張り出す形で工事が進む。デッキはどうなるのだろうか?撮影しやすい環境は維持されるのだろうか?そこが一番心配だ。

JALのボンQ鶴丸だ。レジは鶴丸唯一撮影済みの850C・・・残念。

新規導入されたE90は242J。

そして243Jと続く。

009Dは元JAS機材だ。

32LランディングしホールドするB738の手前を、先ほどの鶴丸ボンQが32Rよりテイクオフ。

続いて手前のTWYをB738がエンドへ向けタキシング。

ここでCRJで唯一アークが残っている209Jがタキシングしてきた。絶滅危惧種のCRJの中でも特異的にアークが残されている。CRJ最後の1機までアークを残すのだろうか?

そしてボンQが降りてきた。またも鶴丸だ。

初号機841Cだ。鶴丸2機目をゲットだぜ。その向こうにはCR7

クロスRWでエプロンへ。

IBEXのCRJ7だ。

そこへECOBONだ!

3機いたエコボンも1機塗り替えられてしまい残り2機。エコボンも風前の灯だ。

こちらはノーマルカラー。

エコボンは第2フィンガー先端にスポットインの模様。

エコボンとは、「エコロジー・ボンボヤージュ」の略で、「エコなボンQ」ではない。

ここはジェット機もプッシュバックなしでスタートできるスポットで、利用すると不思議な感じになる。その向こうをアークなCRJがテイクオフ。30分程度だが結構な機数が撮影できるものだな。

さてそろそろC3PO出発の時間だ。

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