さてC3POに乗ってITMについた私。デッキに上がり折り返し便の出発を待つ。
待ってる間に撮影できた機材を少しご紹介しよう。
まずはB738。WiFiアンテナ付与された61AN。
お次はB735。数少ない8000番台の生き残り8196。どうしてもIOJがついた後の8195に会えない・・・
立ち位置は第2フィンガー根本。撮影可能な場所は既に大勢の同業者などで埋まっている。
第1と第2フィンガー間では大型重機を用いての工事が進んでいる。
北側を見ても、ターミナルを張り出す形で工事が進む。デッキはどうなるのだろうか?撮影しやすい環境は維持されるのだろうか?そこが一番心配だ。
JALのボンQ鶴丸だ。レジは鶴丸唯一撮影済みの850C・・・残念。
新規導入されたE90は242J。
そして243Jと続く。
009Dは元JAS機材だ。
32LランディングしホールドするB738の手前を、先ほどの鶴丸ボンQが32Rよりテイクオフ。
続いて手前のTWYをB738がエンドへ向けタキシング。
ここでCRJで唯一アークが残っている209Jがタキシングしてきた。絶滅危惧種のCRJの中でも特異的にアークが残されている。CRJ最後の1機までアークを残すのだろうか?
そしてボンQが降りてきた。またも鶴丸だ。
初号機841Cだ。鶴丸2機目をゲットだぜ。その向こうにはCR7
クロスRWでエプロンへ。
IBEXのCRJ7だ。
そこへECOBONだ!
3機いたエコボンも1機塗り替えられてしまい残り2機。エコボンも風前の灯だ。
こちらはノーマルカラー。
エコボンは第2フィンガー先端にスポットインの模様。
エコボンとは、「エコロジー・ボンボヤージュ」の略で、「エコなボンQ」ではない。
ここはジェット機もプッシュバックなしでスタートできるスポットで、利用すると不思議な感じになる。その向こうをアークなCRJがテイクオフ。30分程度だが結構な機数が撮影できるものだな。
さてそろそろC3PO出発の時間だ。
待ってる間に撮影できた機材を少しご紹介しよう。
まずはB738。WiFiアンテナ付与された61AN。
お次はB735。数少ない8000番台の生き残り8196。どうしてもIOJがついた後の8195に会えない・・・
立ち位置は第2フィンガー根本。撮影可能な場所は既に大勢の同業者などで埋まっている。
第1と第2フィンガー間では大型重機を用いての工事が進んでいる。
北側を見ても、ターミナルを張り出す形で工事が進む。デッキはどうなるのだろうか?撮影しやすい環境は維持されるのだろうか?そこが一番心配だ。
JALのボンQ鶴丸だ。レジは鶴丸唯一撮影済みの850C・・・残念。
新規導入されたE90は242J。
そして243Jと続く。
009Dは元JAS機材だ。
32LランディングしホールドするB738の手前を、先ほどの鶴丸ボンQが32Rよりテイクオフ。
続いて手前のTWYをB738がエンドへ向けタキシング。
ここでCRJで唯一アークが残っている209Jがタキシングしてきた。絶滅危惧種のCRJの中でも特異的にアークが残されている。CRJ最後の1機までアークを残すのだろうか?
そしてボンQが降りてきた。またも鶴丸だ。
初号機841Cだ。鶴丸2機目をゲットだぜ。その向こうにはCR7
クロスRWでエプロンへ。
IBEXのCRJ7だ。
そこへECOBONだ!
3機いたエコボンも1機塗り替えられてしまい残り2機。エコボンも風前の灯だ。
こちらはノーマルカラー。
エコボンは第2フィンガー先端にスポットインの模様。
エコボンとは、「エコロジー・ボンボヤージュ」の略で、「エコなボンQ」ではない。
ここはジェット機もプッシュバックなしでスタートできるスポットで、利用すると不思議な感じになる。その向こうをアークなCRJがテイクオフ。30分程度だが結構な機数が撮影できるものだな。
さてそろそろC3PO出発の時間だ。