アリエルは今日も○○です!

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2016/6/16-21 小笠原~前半~

2016-06-18 | その他の海

一度行くと大好きになってしまう小笠原!
参加者3名の皆様全員が4度目というリピーターです!
(このことで、嬉しいサプライズがありますが、それはまた後で。)
今回のツアーは、19年間頑張ってきた2代目おがさわら丸にお別れするツアーでもあります。

 この6月で引退です
 船内では小笠原諸島についての解説会を開催
 25時間半の船旅も今月でラスト

6/17

海況:波少々
水温:24~26℃
透視度:20~30m

到着後すぐにダイビングへ出発!
今回も、パパスダイビングスタジオさんにお世話になります!

のんびりポイントの『バラ沈』『トライアングルブロックス』で潜りました。

バラバラになった沈船には、たくさんの生物が住んでいます。
    
 小笠原特有の色黒クマノミ、でも子供は黄色

2本目は見事に広がるサンゴに癒されます。
 一面のナガレハナサンゴ
 キャベツのようなリュウキュウキッカサンゴ群生
 レタスのようなリュウモンサンゴとユウゼン
  

ダイビングショップに併設されているパパスアイランドリゾートさんは人気の宿!
島の食材をふんだんに使った食事が毎回美味しくて、ツアーの楽しみの1つとなっているんです。
 
この日の夕食には、上記メニューの他に高級魚カッポレの刺身も♪♪
宿泊客のおじさまが釣ってきて、みんなに振る舞ってくれました!

夕食後、Sさんリクエストでナイトダイビングへ。
『製氷海岸』で夜の海を楽しみました。
睡眠中の魚、活動中の甲殻類など、じっくり観察してきました。
 イボのあるミナミハコフグ
 アオリイカの子供
    

6/18

海況:波なし流れあり
水温:25~27℃
透視度:30m以上

今日は父島周辺東エリアで潜ります!

まずは出港してすぐに、ハシナガイルカの大群が現れてくれました!!
  
幸先良いスタートに、みんな笑顔です!
・・・と、なんと今度は、ミナミハンドウイルカの登場!!
すぐさまスノーケリングの準備をして、エントリー!!!
 
睡眠中だったので遊んではくれませんでしたが、会えたことでますますテンション上がります!

本日1本目は『長崎』へ。
真っ白の砂地にサンゴが点在し、南国気分を味わいます。
   
そして、Tさん300本記念ダイブ~~~♪♪♪
 ナギチームのみんながお祝いしてくれました!

次は大物エリア『ドブ磯』へ。
東エリアに来て、波もないし、やっぱり行くでしょ~!!
 ナギちゃんジェスチャー付きブリーフィング
イソマグロ、カッポレ、ギンガメアジ群れ、キンコゴイ群れ、ツバメウオ群れ、ネムリブカなど等見れました。前チームが詰まっていたので、迫力ある写真は撮れませんでしたけどね。
   
 
大物に眼が行きがちですが、水路の壁にはウミウシも多いです。
 クロスジリュウグウウミウシが産卵中

本日ラストは『万作の鼻』へ。
エントリー前に水面をマンタが泳いでいったので、水中ではみんなキョロキョロマンタ探し。
残念ながら、会えませんでしたけど。
  

この日の夜は、特別イベント『ありがとう!おがさわら丸・ははじま丸 おが丸ナイト』開催!
   
夜店で食事をとって、郷土芸能を見て、おが丸の船上で愛を叫ぶコンテストに出て、フリーダイバー岡本美鈴さんの講演会を聞いて、福引大会に参加して。
いつもとは違う夜、ダイビングの疲れも忘れるくらい楽しい夜でした。

~~後半へ続く~~


2016/6/2 館山伊戸

2016-06-02 | その他の海

天候:晴れ
海況:1本目流れあり、2本目流れなし
ポイント:沖前根
水温:16~19℃
透視度:1本目30m、2本目18m

国内で『シャークスクランブル』と言えば、今ではここのことを言うのではないでしょうか。
そう!千葉・房総半島の伊戸!!!
ツアー開催のため、長谷川&コダマが、日帰りで視察に行って参りました

伊戸で唯一の現地サービス『伊戸ダイビングサービスBOMMIE』さんにお世話になります。
 
施設の説明やダイビングのルール・ブリーフィングなど、丁寧な説明をして頂きました。

ショップ目の前の漁港から出港し、ほんの3分程でポイントに到着です。

実際の海中は、というと!
まさにシャークスクランブル!!
    
ドチザメとアカエイの数と言ったら、何百匹いるの~!?さっぱり分かりません

特にアカエイはフレンドリ~!
いつも近付いてきては面白い表情を見せてくれます。
   
 巨大ウツボにも肩組みするほどフレンドリー
こんな場面も!
 スリスリしてみたアカエイ
 頭に乗ってみたアカエイ

そして、クエも伊戸のアイドルです。
今日は、体長NO.1&2のクエは不在でしたが、次に大きい「すももちゃん」が居てくれました♪
  
ゆっくり近付けば逃げることなく写真を撮らせてくれる、良いコです。

根や魚礁にはカラフルなソフトコーラルが多く、マクロ生物も多いとのことでした。
(今回は探しませんでしたが)
  

岩や魚礁の間にはイセエビやオニカサゴがいました。
中層にはタカベ若魚など多くの小魚が群れていて、これからの季節は回遊魚アタックが期待されます。
  

そうそう!アリエルツアーで大切な食事!
 
お向かいにある食堂で、地元産の定食を頂きました。

現在、ツアー開催に向けて計画中です。
気になる方、リクエスト、他なにかありましたらお気軽にお知らせ下さい。
この感動を、一緒に楽しみましょう

最後に。
この日、朝日新聞の記者の方がご一緒でした。
ドチザメやアカエイの圧倒される物凄さをどのように伝えているのか楽しみです。
来週あたりの朝日新聞、またはデジタル新聞に。どの程度載るのかな?


2016/4/29-5/3 沖縄本島③

2016-05-02 | その他の海

5/2 本島南部エリア『岡波島(ジョー)』『トコマサリ』『スカキンの根』
天候:曇り時々晴れ
海況:波なし、流れ少々
水温:22~23℃
透視度:15~25m

今日はダイビング最終日。

今回のツアーでは、ダイビングも食事も幸運が続いた、チーム『持ってる』の4人。
さて、最後まで持っているのでしょうか!?!?

まずは1本目、岡波島へ 
何個体ものジョーフィッシュたちが住むエリアがあって、ゆっくり観察することが出来ます!
 
口内保育はまだしていませんでしたが、口を上手に使って自宅の玄関を整えたり扉を閉めたりと、愛らしい姿を満足いくまで観察出来ました。

こちらでは
キンセンイチモチの口内保育が確認出来ました
が、写真では・・・残念ながら卵が見えません・・・
  
マクロワールドでした。


2本目は、昨日に続いて今日も『トコマサリ』へ。
大物狙いです!!!
潮の流れが昨日とは逆なので、南から北へドリフトし、最後はGTホールで群れを楽しむルートです。
オオメカマスの群れはいないかと、キョロキョロしながら流れていると・・・
「おぉ~!!!」
 ど~ん
10m以上離れた場所に、カッコいい後ろ姿を発見!!!
トラフザメです!!!
コダマの呼び鈴がこれでもかというほど水中に響き渡り、先を流していた全員が興奮気味の私に気付いて戻ってきました。
目視しながら徐々に近付き、ある程度近付いたらそっと着底し、皆で徐々に距離を縮め・・・
  
 クリーニング中
すると、ダイバーに気付き泳ぎだすのですが、これがまたカッコいい!!!
 水底から離れ
 Mさんの前へ
 Sさんの方へ方向転換
 Mさん撮影、Sさん慌てて避けます
 綺麗な尾びれを優雅に動かし、す~~っと泳いで行きました

最高の気分!

全員笑顔でドリフト再開し、目的のGTホールに到着すると・・・
おっ!

ナポレオンフィッシュ!それも超接近!!
ダイバーに慌てることなく、しばらくの間私たちを楽しませてくれました。

我々、やっぱり持ってます!

 

「いやいや~、ホント、良い海だったね~~~
なんて、笑顔が止まらないまま3本目へ。
今回のツアーラストダイビングは『スカキンの根』です。

砂地の中にぽかっとある大きな根には、スカシテンジクダイとキンメモドキが群れています。

ちょっとした捕食シーンもありましたが、まだまだ、これからが本番。これから温かくなると群れはさらに巨大化し、捕食シーンもスゴイんですって!!

こんなチビッ子たちもいます。
 ハナヒゲウツボyg  ミナミハコフグYg
   

「ここはウミウシも多いよ」って聞いたなら、やっぱりウミウシも探しちゃいますよね。
 セスジミノ  ムカデミノ  ユキヤマ
 モンジャ 
他、色んな種類のウミウシを観察しました。

小さい可愛いコちゃんたちを観察していたら、何か気配を感じ、振り向くと・・・
 接近中!アカウミガメ!  
私たちのすぐそばまでやって来て、「なに見てるの~~!?」って覗き込むようにしながら、またゆったりと何処かに泳いで行きました。

チーム『持っている』は、最後まで出し惜しみすることなく、やっぱり持っていました

時間が過ぎるのはあっという間です。
最終日の午前はお買い物タイム。
  
往路同様、帰りの飛行機も出発時間の遅れがありましたが、「“持っている”パワーを使った分、飛行機の遅れがマイナス分だとしたら、全然なんてことないよね」というのが全員一致の意見でした。
 
雨予報の最終日でしたが、飛行機の離陸時に雨が降ってきました。最後までラッキーです。

今回お世話になりました『桜海』さんのブログには、私たちの様子や動画などが載っていますので、ご一緒に是非ご覧下さい

 


2016/4/29-5/3 沖縄本島①

2016-04-30 | その他の海

アリエル20周年のゴールデン・ウィークは、沖縄本島へ!!!
Mさん、Sさん、Kさんとコダマの4人で行ってきました♪

出発の飛行機は定刻より35分程遅れでも、のんびり待ちます。

到着後はゆいレールで移動 
そして夕食、まずは沖縄料理からスタートです
  

お世話になったのは、那覇市のダイブショップ『桜海』さん
少人数制をしっかりととって、お客様のリクエストに応えてくれるのは、オーナーの岩本さんです!!

4/30 北谷町『砂辺』にて2ビーチ&1ナイトダイブ
天候:晴れ時々曇
海況:うねり少々
水温:22~23℃
透視度:10~12m

初日はノンビリとビーチダイビングを堪能します。

砂辺の『No.4』ポイントには、見事なソフトコーラル群生が見られます。

ここには可愛い生物たちが沢山生息してました!
 ヤエヤマギンポ  ツマジロオコゼ
 休憩中ハリセンボン  コブシメイカ卵
 イシヨウジ

ウミウシに至っては、とにかくいる!いる!いる~~!!!
 ミドリリュウグウ  シラナミイロ
 チリメン  ゾウゲイロ
 ハナミドリガイ  ツマグロモ  ホシゾラ
 ミルクオトメ  コールマン

小さい目線で探してたら、大きなウミウシが2匹!体長15センチ位かな。
  オオコノハミノウミウシ
大きな突起に褐虫藻を取り込んで光合成を行っているそうです。

これはウミウシではなく貝ですが、米粒よりも小さかった!
 ツユダマガイ

2ダイブ楽しんだ後は、砂辺で有名な沖縄そばの店へ
   
満足~~~ 

でも、まだまだ続きます!

日が暮れて、北谷の夜景も楽しみつつ、いざ、ナイトダイビングへ!!

魚たちはすでに睡眠中~
  
このコに至っては、寝ぼけてカメラに突進⇒ドンッ

逆に、夜は甲殻類たちの活動タイム!
いつもは隠れているエビカニたちが恐れなく姿を見せてくれます!
  
  
もっともっと多くの種類を観察してきました。

夜にみる貝やウミウシも綺麗です。
 

エキジット前には、小さなイカもいました。
 何イカの赤ちゃんかな??
一人前に威嚇ポーズもしたりして、可愛らしさに微笑んでしまいます。

夢中になって、たっぷり1時間!ナイトはやっぱり楽しいです!!!

明日からいよいよボートで沖へ!
②へ続きます


2016/2/20-24 セブ島リロアン

2016-02-24 | その他の海

寒い日本を脱出し、フィリピン・セブ島へ

   

ジンベエザメポイントではジンベエ達に超接近!!
珍しい生物やマクロ生物もたくさん!!
たっぷりと、合計8ダイブ楽しんできました

   
   
   
  
  

Mさんの誕生日をみんなでお祝いですオメデトウ
 

MさんとSちゃん撮影の写真をお借りしています。ありがとうございます。
参加者の皆様、ありがとうございました


2015/11/12-13 船越湾調査

2015-11-13 | その他の海

天候:晴れ
海況:波うねり少々
水温:14~15℃
透視度:1~2m

東京大学のアマモ調査のお手伝いで、岩手県へ行ってきました。

東京大学海洋研究センターは大槌湾に建ち、ひょっこりひょうたん島のモデルとなった蓬莱島が目の前にあります。
 
アマモ調査は隣の船越湾で行ないます。

12日は前日までのうねりが少し残っていて、船から見ても海の濁りが気になります。
まず最初に調査対象の永久枠を水中で探すのですが、透視度が悪すぎてなかなか見つからず・・・。
しばらく探してやっと見つけたものの、砂の舞い上がりがひどくて写真撮影が難しい状態でした。
  
残りの地点を探すのは厳しいということで、午前で本日の調査は終了、明日にかけます。

ところが・・・

13日は湾の中は穏やかでしたが、沖の波が高いため大学の船が隣の湾まで回れない、とのこと。
 
港まで行きましたが、今日は調査を断念するしかありませんでした。

オオアマモとタチアマモの違い、砂地にオアシスのように生えるアマモの様子、草原のようなアマモなど、実際に見て観察するのも楽しみでしたが、今回は見ることが出来ませんでした。

また機会があれば、と思います。


2015/9/19-24 小笠原④

2015-09-23 | その他の海

9/23。おが丸が出港するのは午後2時。

午前は、国の天然記念物『南島』への半日ツアーに参加しました。

南島は「沈水カルスト地形」という石灰岩特有の特殊な地形の島です。アオウミガメや海鳥の産卵地で、貴重な動植物が生息する島なので、自然保護のため上陸人数も限られているんです。

この日は風が強く波があり、入り江の「鮫池」に接岸出来たボートは、私たちの乗った「ピンクドルフィン」と「リトルジョージ」さんだけ!

 入り江の入り口が狭い!!

なので、いつもなら他ショップのツアーで上陸した人たちが写真に写っても仕方ないのですが、今日は結構貸し切り状態。

「扇池」 「鮫池」

 反対側には  ハートロックが見えます❤

丘を下り、扇池のある砂浜へ。

 途中ヤドカリも隠れています。

砂浜には1,000年以上前に絶滅したヒロベソカタマイマイの化石が無数に転がっています。

 

孵化後、海にたどり着けなかった子ガメの姿も・・・。

  「海は目の前、でも遠かった・・・」

その後船へ乗り込み、小笠原特有の特異な地形、岩石、そして戦跡などをまわります。スタンリー船長の説明はアリエルチーム貸し切り!ラッキーです!!

   

 

名残惜しい思いで、小笠原を後にします。

   

  パパスの皆様、ありがとうございました!!

台風20号と21号の影響がありつつも、ちょうどその合間で小笠原を満喫出来ましたね

また行きましょう~

 


2015/9/19-24 小笠原③

2015-09-22 | その他の海

9/22

天候:晴れ
海況:波少々
水温:27~28℃
透視度:20~40m

ダイビング最終日。やったぁ~♪  ケータ遠征行きます!!

例年ならこの時期にはもうケータに行かないんですって。何でかと言うと、マグロ穴のイソマグロたちが居なくなる時期だから。

「お願い!居てくれ~~~!!!」とドキドキしながら、嫁島に到着です。

  いざ『マグロ穴』へ!

エントリー直後、近くの壁に20匹程度のイソマグロが!

実際マグロ穴はどうなのか?と向かってみると、そこには1匹もいませんでした。

・・・が、先ほどのマグロたちが私たちの目の前を通って穴の中へ!

  ダイバーを気にすることなく数度旋回。

その後   また外へ出て行きました。

個体数は少なかったものの、すぐそばを悠々と泳ぐイソマグロを見れて良かったです♪

  

 

ランチタイムではハシナガイルカが何度もすぐそばを通って行きます。でも、人間と一緒に泳いでくれないイルカなのです。

2ダイブ目の準備をしようかという頃、やっとミナミハンドウイルカが姿を見せてくれました!ゴキゲン斜めでイマイチ遊んでくれませんでしたが、全員スノーケリングでイルカとご対面出来ました♪

 

 

小笠原ツアーラストダイブ『コーラルガーデン』へ!

   

    

一面に広がる見事なサンゴ、アカヒメジ、ノコギリダイ、ホウセキキントキ、ミナミイスズミ、ハナゴイ、ツユベラ、クビアカハゼ、カノコイセエビ等など、他沢山の生物たちを見て、最後のダイビングを楽しみました。

報告の写真では、MさんとY子さんの写真もお借りしました。ありがとうございます

 快適なパパスα号

夜はパパスの打ち上げ! 熱く楽しい夜は部屋に戻ってからも続きました

明日は出港日です。

🐢 🐢 🐢 🐢 続く 🐢 🐢 🐢 🐢

 


2015/9/19-24 小笠原②

2015-09-21 | その他の海

9/21

天候:晴れ
海況:うねり少々
水温:26~27℃
透視度:7~10m

小笠原2日目、海況が昨日より回復してきてました。それでも東エリアにはいけない様子。

西エリアの『南浮磯』『タコ岩』『西島北』で楽しみました

南浮磯では地形も楽しみながら生物観察、タコ岩は回遊魚狙いのポイントですがこの日はマクロが面白く、西島北ではサンゴと群れる魚たちなど、結構ゆっくり見て回りました。

    

   

    

 ミナミハタンポ、アジアコショウダイ、ウメイロモドキ、クマザサハナムロ、ヨスジフエダイ、ミズン、ギンガメアジ、イケカツオ、サワラ、アオウミガメ、ヒレナガカンパチ、オニダルマオコゼ、ホウセキキントキ、ダイダイヤッコ、コガネヤッコ、キンメモドキ、他沢山の魚たち。そして、ウミウシ好きの私たちは、コンカスリウミウシ、パイナップルウミウシ、キイロウミウシ、センテンイロウミウシ、サキシマミノウミウシ、コナユキツバメガイなどを見つけて喜んでいました!

3ダイブ目では、Sさんの  100ダイブ

 

宿での夕食後は飲み屋へ。100本記念を祝いつつ、小笠原ならではの料理を食べてきました。

  

その頃、学校の体育館では  大変盛り上がっていましたヨ

 

明日はいよいよケータ遠征!!!ボニンブルーは見れるのか!?イソマグロは見れるのか!?

🐢 🐢 🐢 続く 🐢 🐢 🐢