アリエルは今日も○○です!

最新のツアー情報やショップ情報をお届けします

★★ 2010/8/29 飛島 ★★

2010-08-29 | 日本海
天気:晴れ
海況:波なし
水温:24~28℃
透明度:15m

今年の飛島は、マグロが大当たり
絶対会えると信じで行ってきました

さて。
マグロはいたのかと言いますと・・・間違いなくいたんです
メジマグロ(クロマグロ若魚)がそっちで・こっちで・あっちでと、引っ切り無しに水面から飛び出して捕食する様子を、ボートの上から全員が目撃して大興奮だったのです
「大群がまわってくるぞ」と、我先にと意気込んでエントリー開始しました。



ところが・・・



根の上で、待っても待っても、壁のような大群がやってこない・・・
いる気配を感じてそっちに近づくと、たしかにマグロがいました!
でも、いたかと思うと、すぐに姿の見えない方へと遠のいてしまうのです

そこらじゅうにメジマグロ大群がいるのは確実なのに、水中でその様子が見れない悔しさ
残念でした。


根の上でマグロ待ちをして、みんなが上をキョロキョロしていた時、ふと根の壁に目をやると・・・
キラキラ光る小さな無数の卵が壁に貼り付けられています!
よく見ればそれはいたる所にあって、気をつけないとうっかり手をついてしまいそうになるほど、一面の卵なのです。

スズメダイの卵でした。
親が体や胸ビレを使って海水を送り、卵を育てている様子を観察しました。

他、コブダイ、ブリ、キジハタ、チャガラ群れ、オハグロベラ、キビナゴ大群、ジボガウミウシなど・・・。



飛島にマグロがいるうちリベンジした~い
皆様のリクエスト、お待ちしてます

(コダマ)

★★ 2010/8/28 四ツ島 ★★

2010-08-28 | 日本海
天気:晴れ
海況:波なし
水温:27~29℃
透明度:10~15m

今日もジリジリ暑いです

四ツ島は、空と海の綺麗な青で出迎えてくれました。
 水面に灯台が映るほどの穏やかさ


今日は「四ツ島の洞窟に行きたい」とリクエストを頂きました。
「・・・トンネルですね」ということで、1ダイブ目は大島方面へ向かいます。

「サンマみたいな魚」と言われたのは、アカカマスの群れでした。
マアジもかなりの数が群れています。
一昨日に比べてアオリイカの数はかなり多く、巨大なチームを編成していました。

希望のトンネルからは、暗闇から見る外の光を楽しみます。
キラキラ輝いて綺麗でした。

戻りながら、海草をチェック
いました、可愛いタツノオトシゴを発見
ふわりふわりと身を漂わせて、泳ぐ姿を見せてくれました。

ウミウシでは、シラユキモドキ、コモンウミウシ、クロシタナシウミウシなどを観察しました。Hさんからは「ウミウシmore」とご要望がありました。

水面休息時、暑い日差しを日傘でブロックするYさん。
四ツ島でウェットスーツと日傘・・・ミスマッチのようだけど、絵になっています。


2本目は、広場方面へ向かいました。
大きなマダイが出てきてくれた途端、Kさん思わず拍手
一生懸命近くに寄って、マジマジと見ていました。

ニジギンポの抱卵、今日も順調に育てていました。
可愛いとぼけ顔したニジギンポ親は、胸ビレを上手に使って卵に新鮮な海水を送っていました。

岩場にはオニオコゼが身を潜めています。
KさんもGさんも、それぞれ自分でオニオコゼを発見して、そっと観察してきました。


昼食では、みんなに好評の『チダイ唐揚げ』が出てきてHAPPY
本日、逆紅一点のY下さんはのつまみとして、美味しそうに頭からバリバリ食べてました。

今年最後の『岩ガキ』も、現地漁師さんから購入したし、来たら外せない買い物『だだちゃ豆』もたっぷり購入

そして、すでにブドウ直売所もオープンしています!
今日は「裏の畑から採っていけ~」と伊藤オカアサンの一言で、急きょぶどう狩りとなりましたやった~!!
1キロ箱に大盛りで500円・・・安すぎる・・・。
梨が1個50円・・・安すぎる・・・。
さらにオマケが尋常じゃないほど多すぎる・・・。
オカアサン、実際大丈夫ですか?いつもありがとうございます

こういった買い物も、ツアーの楽しみの1つとしてすっかり定着してますね

(コダマ)

★★ 2010/8/26 四ツ島 ★★

2010-08-26 | 日本海
天気:晴れ
海況:波なし
水温:27~29℃
透明度:15m位

平日の四ツ島ツアー絶好のダイビング日和です

透明度も良いし、流れはないし。
1本目は70分オーバー・2本目は60分オーバーのダイビングでしたね。
まさに四ツ島満喫したな~っていう感じでした

 水温が高い中、姿をみせてくれたコブダイ君

 オニオコゼがイシダイを捕食した瞬間

 マアジを引き連れるマダイ

 クロダイの群れ
アカカマスの群れやメバルの群れ、イシダイ幼魚群れ、アオリイカ群れなど、海の中を賑やかにしています。キジハタ、ヒラメ、ムラソイ、カサゴなども、地味ながら存在を主張しているようでした。
また、季節来遊魚のキンチャクダイ幼魚やオヤビッチャなども観察出来ました。

抱卵中の生物で、お勧めはコチラ
 貝殻の隙間から、可愛らしく覗くニジギンポ
貝の内側をよく見ると!
 オレンジ~黄色に彩られた卵がいっぱい
さらによ~く見ると、すでに発眼している卵もありました。
抱卵中の生物では、他にもイソギンポ抱卵やマダコ抱卵を観察しました。

 ポリプを閉じているオノミチキサンゴ

 サキシマミノウミウシ

 体長1cm程のアカボシウミウシ

いや~、暑くて気持ちのいい日は、休憩中もハイテンションです。
 青い海にバックドロップはっはっはひゃ~~っ

暑い日が続く中の、海で過ごす穏やかな一日でした。


(コダマ)

★★ 2010/8/19-24 小笠原⑤ ★★

2010-08-23 | その他の海
早いもので、もう小笠原出発の日です。

出港は午後二時なので、それまでの時間はフリータイム

参加者のTさん・Mさん・Wさんは、ガイド付き島内観光へ
小笠原独特の自然のことや、絶景ポイントなどを楽しんできたようです。

私コダマは、念願の『水中手話スペシャルティー・コース・インストラクター』取得のため2ビーチダイブへ。
手話を身近なものとして生活している私には、ダイビングの時に水中で使える手話を学びたくて仕方ありませんでした。
今回参加してくれた皆様が「せっかくのチャンスなんだから遠慮しないで行っておいで」と背中を押してくれたので、取得することが出来ました。
ありがとうございます

準備が出来次第、水中手話SPコースを開催します。
多くの皆様に興味を持ってもらえると、幸いです


 今回泊まった『パパスアイランドリゾート』さんの前で

 美味しそうな島レモン、普通に生っています

 島には至るところに多くの花をみることが出来ます

 高台から、父島二見港周辺を眺めました

 港のクジラが空に向かっています

 ランチタイムは現地お勧めの店へ

いよいよ出港の時間です。
港では、安全祈願の太鼓演奏が・・・。
あっ!あのサングラス女性はパパスのスタッフTAKAMIさんだ~!
 カッコイ~~!!
港内には数多くのボートが待機中、ワクワクの予感
 パパスαもいますヨ!
そして・・・
感動の見送りタイム
 何艘ものボートがフェリーと並走して追いかけてきます
そして、1艘が止まって、それに乗っている人が海へダイブ!「さようなら~!!」
それが順番に続きます。
とうとう最後の方で、パパスαの走りが止まり・・・
 パパスメンバーのダイブ!

 「また会おうね~!!」
感動のファイナーレでした

フェリーの中では、パパスで潜った面子が顔を合わせたので、それぞれの写真をパソコンで上映会。

ずっと同じグループだったWさんは、最終日の今日午前にボートダイビングをして、サメに囲まれ・マンタを間近で見て・巨大カマスを見たということでした。

夕日を見にデッキに行くと、同じメンバーが揃っていました。

小笠原は最後まで最高でした

(コダマ)

★★ 2010/8/19-24 小笠原④ ★★

2010-08-22 | その他の海
天気:晴れ
海況:波なし
水温:25~26℃
透明度:30m位

快晴波なし
いよいよ今日は、楽しみにしていたケータへ
小笠原に来たならケータで潜りたいでしょう

父島を出港して約1時間半、ケータ列島南に位置する嫁島に到着しました。

大人気ポイント『マグロ穴』には、すでに先客が入っていました。
そこで、順番待ちの間嫁島を周りながらイルカを探すことに。

すると・・・

キタ~~船に向かってくるのは、なんと大きな魚を咥えたイルカ
すぐにスキンダイビングで海にエントリー 
1頭だけじゃなく、子連れイルカを含めて何頭ものイルカ達がクルクル泳いでいました。

「遊ぼうよ」と言っているかのように近付いて来ます。

ビックリしたのは、食べかけの魚を咥えたイルカが人間にそれをパスをして、返されたらまた咥えたという驚きの行動もしていました。
まだまだ遊びたかったけど、ダイビングをしなきゃダメなので、後ろ髪をひかれつつイルカ達にサヨナラでした。



興奮冷めやらぬまま、いよいよ『マグロ穴』でダイビング開始!

エントリーして潜降している時から、私達の横を2m程のイソマグロが悠々と通っていきます。

岩壁に沿ってホールの中へと進んでいくと、そこにはm級のイソマグロが群れとなっているのです。
早く泳ぐはずのマグロが、差し込んでくる光を浴びながらゆっくりと旋回する姿は、とても神秘的でした。私達が聖域に踏み込んでしまったかのような感覚になります。

ホールの中にいれる時間は決まっており、圧倒感を受けたままその場を離れました。
エキジットするため、大きな根のトップへ。
根の下深くにはギンガメアジ群れ、根にはヒトヅラハリセンボンやクマノミなどがいました。


大興奮のまま、船上でランチタイムです。
近くではイルカたちが姿を見せています。


いよいよアリエルチームのラストダイブ、癒し系ポイント『コーラルガーデン』で潜ります。
一面に広がる素晴しいサンゴ礁!さらに巨大なテーブルサンゴが至るところに育っていました。

ホウセキキントキ群れ、ノコギリダイ群れ、アカヒメジ群れ、ハナミノカサゴ、カラフルなヤッコ系たち、バラハタ…たくさんの魚が住みついています。
岩の下に隠れていたキンチャクガニも観察しました。
最後に、同じグループで潜ったみんなと記念撮影

安全停止の時には、なんとイソマグロが2匹姿を現してくれました。
きっと「また来てね!」と挨拶に来てくれたんです
最後の最後まで、小笠原の海を十分に楽しみました。

ケータ、やっぱり大満足でした

明日はこのフェリーに乗って内地に帰るんだね・・・。

3日間ガイドしてくれたパパスのスタッフなぎさちゃんと、パパスα号と、そして船長さんと。



夜は打ち上げへ

お疲れ様でした

⑤へ続く

(コダマ)

★★ コダマがいない間 ★★

2010-08-22 | 宮城の海
コダマがいない間のこと。ちょっと書いておきます。

8/22(日)
石浜でファンダイブツアーとウミウシSPコース、DMコースを開催しました。
ウミウシは多種観察!クラスルームでウミウシについて学んでから、実際にじっくり観察するので、とても満足できた様子でした。
可愛いダンゴウオやタツノオトシゴ、華やかに泳ぐオキタナゴ群れなど、楽しんできたようです。

また、リクエストを頂き、同日に飛島ツアーも開催しました。
飛島の海らしい青くクリアな水中で「メジマグロの群れに巻かれた~!」とのこと!!
さすが飛島!
今年はマグロの遭遇率も高いようです。
8/29(日)も飛島ツアー開催します♪
暑い日が続いていますが、もうすぐ秋がやってきます。
残り少ない夏を感じに、みなさんも海へ行きましょう!!


(コダマ)

★★ 2010/8/19-24 小笠原③ ★★

2010-08-21 | その他の海
写真の中にトカゲがいますよ。分かるかな?
グリーンアノールという外来種だそうです・・・


天気:晴れ
海況:波なし
水温:25~26℃
透明度:20~30m位

天気も海況も絶好調
今日は、ナイトダイビングを含めて4ダイブです



まずは兄島方面へ
西側の『ひょうたん』は、サンゴが豊かに広がり、数多くの生物が住んでいました。

みんな自由に生物探し



キホシスズメダイ群れ、コガネヤッコ、レンテンヤッコ、ハマフエフキ、アジアコショウダイ、ホウセキキントキ、ホクトベラ等など・・・。


次に、兄島湾内『バラ沈』で潜ります。
その名の通り、バラバラになった沈船がありました。
ここの船は原形を留めておりませんが、多くの魚の住処となってます。
エントリーしてすぐに、ヨスジフエダイ群れやツバメウオ群れが姿を見せてくれました。



クマノミは卵を守っていました。
赤ちゃんクマノミたちが卵の中で眼をキラキラさせて、外の世界に出る日を楽しみにしているようです。

他、テンス幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイなど等・・・。


船上でランチ休憩
大学生らしい若い男のコ達は、突然のスコールさえ楽しみに変えて船からの飛び込み大会
私達アリエルチームは、それを眺めながら「今のは水面に打ち付けちゃって痛いよね」とか「あのコは上手だね」とか「あのコもだんだん上手くなってきた」とか好き勝手言って楽しませてもらいました


午後は父島の南側へ移動し、大物狙いのポイント『HAZAMA』での3本目です。
目印となる大きな根からエントリーし、まずは根の周辺を探索。
初めに目に入ってきたのはマダラトビエイでした。
ホワイトチップも泳いでいます。
ゆっくり通り過ぎていったイソマグロ3匹。
さらには、巨大サイズのギンガメアジが深場で群れています。
上記のどれも、写真を撮れなかったのがナントモ残念です

根にあるトンネルをくぐりました。

他、イシガキダイ老魚、バラハタ、タキベラ、タテキン、ウメイロモドキ群れなど等・・・。


島の食材がふんだんに使われた美味しい夕食
味わいつつも、少し急いで食べます。


月明かりが明るいナイトダイビングです
ナイトのポイントは父島湾内の『日吉丸』、形が結構残っている沈船です。
カノコイセエビ、セミエビ、ゾウリエビ、オトヒメエビなどが姿をみせ、サンゴをチェックすると様々な甲殻類がウジャウジャいました。



ナンヨウブダイは体の回りに膜を張って、ライトを当てても起きる気配なし!

サンゴの枝間をみると、可愛いパンダダルマハゼ!さらにダンゴオコゼやカニ類も隠れています。
また、体長1~2cm程のマダララルミ幼魚もふらふらしていました。


ダイビングを満喫した一日でした
いよいよ明日は、ケータ方面へ遠征の予定です

④へ続く

(コダマ)

★★ 粟島放送 ★★

2010-08-21 | 陸での出来事
思っていたよりしっかりと
ダイビングの映像も出てましたね
粟島の魅力を感じることが
出来たのではないでしょうか?

実際に潜ってみたいと思った
そこのあなた
わっぱ煮を食べてみたいと思った
そこのあなた
宿泊して島の魅力を味わいたい
そこのあなた

放送中でもチョロッと
小玉インストラクターが
言っていましたが

ツアーの予定がありますので
日程などお気軽に
お問い合わせください。


yossy

★★ 2010/8/19-24 小笠原② ★★

2010-08-20 | その他の海
天気:晴れ
海況:波なし
水温:25~26℃
透明度:20~30m位

ボニンブルーといわれる海で、いよいよダイビングスタート

まずは、父島北側のポイント『長崎』へ。
砂地の中にサンゴの根が点在している場所でした。
潜降してすぐ、ホワイトチップのお出迎え。
固有種のユウゼンも目を引きます。

深場へ行くと、ガーデンイールが砂から上半身を出してクネクネユラユラしています。
ヤッコエイ、バラハタ、スカシテンジクダイ群れ、ハナエニシキウミウシ(固有種)等…ゆっくりと多くの生物を見て、リラックスダイビングでした。


2本目は、兄島西側『イーグルレイロック』へ。
イーグルレイと言っても、マダラトビエイが出るわけではないそうです…
アカヒメジ群れやノコギリダイ群れ、ガンガゼと共生しているマジマクロイシモチ群れ、アジアコショウダイ成魚・幼魚等を、こちらものんびりと見て周りました。




到着した日なので、今日は無理せず2本で終了
明日の4ダイブに備えて、早めに就寝しました

③へ続く

(コダマ)

★★ 2010/8/19-24 小笠原① ★★

2010-08-19 | その他の海
8/19朝、小笠原にむけて出港です
今回は特2等での船旅です。

丸一日かけて行くのだから、気持ちをリラックスさせて。
小笠原でのダイビング、期待と祈り


8/20午前、小笠原諸島が現れました
群青色の絵の具を溶いたような深くて澄んだ海の色が、島の姿を神秘的にみせてくれています。


上陸したら、午後に早速ダイビング開始です
船の上からソワソワしちゃいます

②へ続く

(コダマ)