天気：曇りのち晴れ
海況：凪
水温：２２～２４℃
透明度：水面２ｍ・下１０ｍ
本日の四ツ島は・・・
写真でお送りいたします。
岩ガキ、だだ茶豆、南蛮納豆も無事購入～
（担当：大島、SHIHOKO）
海況：凪
水温：２２～２４℃
透明度：水面２ｍ・下１０ｍ
本日の四ツ島は・・・
写真でお送りいたします。
岩ガキ、だだ茶豆、南蛮納豆も無事購入～
（担当：大島、SHIHOKO）
天気：小雨
海況：流れあり
水温：２１～２３℃
透明度：５ｍ前後
小降りではあるけど、あいにくの雨・・・。太陽は、重くて厚い雲の向こう側です。
透明度はイマイチ、流れもある・・・。ちょっとガッカリした反面、こんな時こそ期待できるんですよね～、魚って。
そしてその通り！
コブダイの多いことといったら！！私たちの周りに１０匹以上のコブダイたちが集まってくれました
そして気が付くと、雄同士の喧嘩
開始！お互いの口と口を合わせての睨み合いは迫力です
さらに、マダイたちの中には、1ｍ級も２匹うろうろしています。
他、クロダイやイシダイも入り混じり、大きな魚に囲まれた１本目でした。
さらに２本目では、出ました
イナダの群れ
カッコイイ彼らは、目の前をビュン
と通り過ぎていきました。
コブダイ・マダイ・イシダイは勿論のこと、メバル群れ、メジナ群れ、キジハタなどが悠然としている場所があり、ゆっくり観察することが出来ました。
その他の生物たちは・・・
コモンフグ幼魚、コケギンポ、イソギンポ抱卵、イソウミウシ、ゴマフビロウドウミウシ、クロシタナシウミウシ、ユビウミウシ、サラサエビ、コシオリエビなどなど・・・。
いよいよだだ茶豆のシーズン到来これからお盆の時期にかけての短い期間、本場を知る人なら絶対食べておきたい１品ですよね
もちろん岩ガキも同じ時期。生はもちろんソテーにしても美味しい、大きくてプリップリの岩ガキちゃんは、格安で手に入ります
他にもメロンや産直野菜、限定アイスなどといった、帰りの買い物もお見逃しなく！
そこんとこのリクエスト、ガンガン言って下さいネ。
（担当：大島、SHIHOKO）
海況：流れあり
水温：２１～２３℃
透明度：５ｍ前後
小降りではあるけど、あいにくの雨・・・。太陽は、重くて厚い雲の向こう側です。
透明度はイマイチ、流れもある・・・。ちょっとガッカリした反面、こんな時こそ期待できるんですよね～、魚って。
そしてその通り！
コブダイの多いことといったら！！私たちの周りに１０匹以上のコブダイたちが集まってくれました
そして気が付くと、雄同士の喧嘩
開始！お互いの口と口を合わせての睨み合いは迫力ですさらに、マダイたちの中には、1ｍ級も２匹うろうろしています。
他、クロダイやイシダイも入り混じり、大きな魚に囲まれた１本目でした。
さらに２本目では、出ました
イナダの群れカッコイイ彼らは、目の前をビュン
と通り過ぎていきました。コブダイ・マダイ・イシダイは勿論のこと、メバル群れ、メジナ群れ、キジハタなどが悠然としている場所があり、ゆっくり観察することが出来ました。
その他の生物たちは・・・
コモンフグ幼魚、コケギンポ、イソギンポ抱卵、イソウミウシ、ゴマフビロウドウミウシ、クロシタナシウミウシ、ユビウミウシ、サラサエビ、コシオリエビなどなど・・・。
いよいよだだ茶豆のシーズン到来
これからお盆の時期にかけての短い期間、本場を知る人なら絶対食べておきたい１品ですよねもちろん岩ガキも同じ時期。生はもちろんソテーにしても美味しい、大きくてプリップリの岩ガキちゃんは、格安で手に入ります
他にもメロンや産直野菜、限定アイスなどといった、帰りの買い物もお見逃しなく！
そこんとこのリクエスト、ガンガン言って下さいネ。
（担当：大島、SHIHOKO）
天気：曇りのち晴れ
海況：流れ少しあり
水温：１７～２２℃
透明度：１０～１２ｍ程
リクエストによる飛島ツアーを開催しました。
浅場に集まっていたドチザメは、果たしてまだ居るのか！？
みんなの願いは「１匹で良いから居て欲しい～
」
さて。その結果は…
お楽しみの結果発表は取って置いて
まずは、大きなコブダイ君メインの撮影会！何度も何度も目の前まで迫って来てくれました。
迫力ある写真
、風景を取り入れて、コブダイとダイバーの２ショット、流し目してる顔などなど、満足いくまで撮りまくっていました。
また、大きなマハタ、並んだキジハタ、マダイ、ウマヅラハギ、メジナ、スズメダイ群れ、ウスメバル幼魚群れ、アジ幼魚群れなどが根の周りで見られました。
水面休息中には、曇り空からどんどん晴れ間が覗いてきて、２本目へ出発する頃には高い青空と眩しい太陽の光！
これはもしかすると…ドチザメに会える希望の光か～！？と、良い方に考えて、いざ、トド穴へ！！
エントリーして、まず１つ目の穴をチェック
…いない…
よ～し、２つ目の穴はどうだ
いた～２匹
しかし喜びも束の間…写真を撮った瞬間、ピュッと逃げてしまいガクリ
これでは終われない！今度は離れた３つ目の穴まで移動～！！
そして
１匹だけど居てくれました写真も撮らせてくれた、可愛いドチザメに乾杯
その他
立派なクロソイや大きなマダイ、イシダイ、メスのコブダイ、キツネメバル、ヘビギンポ、アカボシウミウシなどを見ることが出来ました。
今回の写真はＹさんの作品を載せました。ありがとうございます。
産卵を終えたドチザメたちは深場へと戻っていきます。
ドチザメツアーはまた来年開催致しますので、ウジャっと居る時期に是非参加して下さいネ！
（担当：SHIHOKO）
海況：流れ少しあり
水温：１７～２２℃
透明度：１０～１２ｍ程
リクエストによる飛島ツアーを開催しました。
浅場に集まっていたドチザメは、果たしてまだ居るのか！？
みんなの願いは「１匹で良いから居て欲しい～
」さて。その結果は…
お楽しみの結果発表は取って置いて
まずは、大きなコブダイ君メインの撮影会！何度も何度も目の前まで迫って来てくれました。
迫力ある写真
、風景を取り入れて、コブダイとダイバーの２ショット、流し目してる顔などなど、満足いくまで撮りまくっていました。
また、大きなマハタ、並んだキジハタ、マダイ、ウマヅラハギ、メジナ、スズメダイ群れ、ウスメバル幼魚群れ、アジ幼魚群れなどが根の周りで見られました。
水面休息中には、曇り空からどんどん晴れ間が覗いてきて、２本目へ出発する頃には高い青空と眩しい太陽の光！
これはもしかすると…ドチザメに会える希望の光か～！？と、良い方に考えて、いざ、トド穴へ！！
エントリーして、まず１つ目の穴をチェック
…いない…
よ～し、２つ目の穴はどうだ
いた～２匹しかし喜びも束の間…写真を撮った瞬間、ピュッと逃げてしまいガクリ
これでは終われない！今度は離れた３つ目の穴まで移動～！！
そして
１匹だけど居てくれました写真も撮らせてくれた、可愛いドチザメに乾杯その他
立派なクロソイや大きなマダイ、イシダイ、メスのコブダイ、キツネメバル、ヘビギンポ、アカボシウミウシなどを見ることが出来ました。
今回の写真はＹさんの作品を載せました。ありがとうございます。
産卵を終えたドチザメたちは深場へと戻っていきます。
ドチザメツアーはまた来年開催致しますので、ウジャっと居る時期に是非参加して下さいネ！
（担当：SHIHOKO）
天気：晴れ
海況：うねり多少あり
水温：２９～３０℃
透明度：１５～２０ｍ
宮古島ツアーに、予定より２日遅れて出発
！
あの台風４号のせいで、飛行機が飛ばなかったためです。
宮古島に着いた初日からお楽しみが待っていました！夕食のために入った居酒屋で、沖縄民謡ライブが開催されていたのです。ツアーメンバーも踊りまくって盛り上がって、早速沖縄を全身で体感していました。
台風一過で、滞在中は天気に恵まれました。ちょっとうねりが残っていましたが、伊良部島近辺の様々なポイントで潜ることが出来ました。
クロスホール（下から見ると十字に見える）、ダブルアーチ（下から見るとハート型に見える）、Ｌ字アーチなどのポイントで宮古の地形を楽しみました。
ホールやアーチの中では、ミナミハタンポ、アカヒメジ、アカマツカサ、ノコギリダイの群れが隠れています。
また、中層では大きなイソマグロやツムブリの群れを見ることが出来ました。
地形をたっぷり楽しんだ後は、浅場でのフリータイム。ハナダイの群れ、クマノミ、ハマクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミなどのカラフルな魚たちや、ヒトヅラハリセンボン、大きなオニカサゴといった愛嬌のある魚などをのんびり観察しました。
アフターダイブは、レンタカーを借りて宮古島の観光です
東平安名崎→来間島→池間島と、宮古島の東も西も北も制覇です！
途中、南国のスコールの洗礼を受けてパンツまでビショビショになりましたが、これもまた良い思い出です。市場で購入したマンゴーは甘くてとても美味しかったですね。
今度は台風の影響がない頃に行きたいですね。
（担当：大島）
海況：うねり多少あり
水温：２９～３０℃
透明度：１５～２０ｍ
宮古島ツアーに、予定より２日遅れて出発
！あの台風４号のせいで、飛行機が飛ばなかったためです。
宮古島に着いた初日からお楽しみが待っていました！夕食のために入った居酒屋で、沖縄民謡ライブが開催されていたのです。ツアーメンバーも踊りまくって盛り上がって、早速沖縄を全身で体感していました。
台風一過で、滞在中は天気に恵まれました。ちょっとうねりが残っていましたが、伊良部島近辺の様々なポイントで潜ることが出来ました。
クロスホール（下から見ると十字に見える）、ダブルアーチ（下から見るとハート型に見える）、Ｌ字アーチなどのポイントで宮古の地形を楽しみました。
ホールやアーチの中では、ミナミハタンポ、アカヒメジ、アカマツカサ、ノコギリダイの群れが隠れています。
また、中層では大きなイソマグロやツムブリの群れを見ることが出来ました。
地形をたっぷり楽しんだ後は、浅場でのフリータイム。ハナダイの群れ、クマノミ、ハマクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミなどのカラフルな魚たちや、ヒトヅラハリセンボン、大きなオニカサゴといった愛嬌のある魚などをのんびり観察しました。
アフターダイブは、レンタカーを借りて宮古島の観光です
東平安名崎→来間島→池間島と、宮古島の東も西も北も制覇です！
途中、南国のスコールの洗礼を受けてパンツまでビショビショになりましたが、これもまた良い思い出です。市場で購入したマンゴーは甘くてとても美味しかったですね。
今度は台風の影響がない頃に行きたいですね。
（担当：大島）
天気：晴れ
海況：波・流れ少々
水温：２０～２１℃
透明度：３～５ｍ程
四ツ島シーズンの幕開け！総勢１３名でのダイビングです。
他のショップの方も人数が多くて、灯台の島は大賑わいでした。
そして、待ちに待っていたのは私たちダイバーだけではありませんでした。
そうです、大きなマダイやコブダイたちが
とお出迎え。待っていましたと言わんばかりに、近付いてきてくれました。
コウイカもあちらこちらで姿を見せてくれました。
岩陰に潜んでいたのは大きなキジハタ。同じ場所に３匹隠れているのを発見し、写真を撮りはじめると、すーっと奥へと移動していきました。
他に見た生物
イソギンポ抱卵、イシダイ群れ、メジナ群れ、メバル群れ、チャガラ群れ、クロダイ、キツネメバル幼魚、ムラソイ、ダイダイウミウシ、オトメウミウシ、タコなどなど…。
余談。
水面休息中の出来事。隣の島にいるお兄さんに「それ取って～！」と言われ、モノをエイッと投げたＩさん。次の瞬間には・・・チャポン
・・・
でも、相手は可愛い女の子だから、お兄さんは笑顔で許してくれました。
日差しが暑くて、ウェットスーツでも十分快適な１日でした。
そして、本日のツアー報告の写真を提供してくれたＭ君＆Ｉさんです↓
ありがとうございました！
（担当：大島、SHIHOKO）
海況：波・流れ少々
水温：２０～２１℃
透明度：３～５ｍ程
四ツ島シーズンの幕開け！総勢１３名でのダイビングです。
他のショップの方も人数が多くて、灯台の島は大賑わいでした。
そして、待ちに待っていたのは私たちダイバーだけではありませんでした。
そうです、大きなマダイやコブダイたちが
とお出迎え。待っていましたと言わんばかりに、近付いてきてくれました。
コウイカもあちらこちらで姿を見せてくれました。
岩陰に潜んでいたのは大きなキジハタ。同じ場所に３匹隠れているのを発見し、写真を撮りはじめると、すーっと奥へと移動していきました。
他に見た生物
イソギンポ抱卵、イシダイ群れ、メジナ群れ、メバル群れ、チャガラ群れ、クロダイ、キツネメバル幼魚、ムラソイ、ダイダイウミウシ、オトメウミウシ、タコなどなど…。
余談。
水面休息中の出来事。隣の島にいるお兄さんに「それ取って～！」と言われ、モノをエイッと投げたＩさん。次の瞬間には・・・チャポン
・・・でも、相手は可愛い女の子だから、お兄さんは笑顔で許してくれました。
日差しが暑くて、ウェットスーツでも十分快適な１日でした。
そして、本日のツアー報告の写真を提供してくれたＭ君＆Ｉさんです↓
ありがとうございました！
（担当：大島、SHIHOKO）
天気：晴れ
海況：波・流れ少々
水温：１６～２１℃
透明度：８～１０ｍ程
本日は、ドチザメツアー第二弾！
まずは１本目。回遊魚を狙ったポイントへ。
透明度は・・・飛島にしたらイマイチですが、こんな時こそ出てくれるんじゃないかな～と、中層を眺めながら移動していきます。
大きなウマヅラハギや、イシダイの群れ、スズメダイ群れを見ながら、向こうに見えるシルエットは・・・マダイの群れ！大きめの個体が４０匹以上で群れていました！
また、コブダイも幼魚から成魚まで、姿を現してくれました。
１本目は水深２０ｍ付近が水温１６℃
水面との差が５℃以上もあり、冷えた体を芝生の上で回復させます。
いよいよ２本目、ドチザメたちに会いに行きます。
穴の中に、いますいます！この時期になり個体数は減ってきていましたが、２０匹はいるようです。
おとなしいサメなので、目の前でじっくり観察出来るのが嬉しいですね。
安全停止中の岩では、３０cm程のイシダイと戯れて遊びました。大きくなるとあまり近寄ってこない印象があったイシダイですが、こいつは面の前まで来てくれたので、写真を撮れたら最高でしたね～。
本日の写真は、参加者Ｔ君の写真です。
ありがとうございます。
（担当：大島、SHIHOKO）
海況：波・流れ少々
水温：１６～２１℃
透明度：８～１０ｍ程
本日は、ドチザメツアー第二弾！
まずは１本目。回遊魚を狙ったポイントへ。
透明度は・・・飛島にしたらイマイチですが、こんな時こそ出てくれるんじゃないかな～と、中層を眺めながら移動していきます。
大きなウマヅラハギや、イシダイの群れ、スズメダイ群れを見ながら、向こうに見えるシルエットは・・・マダイの群れ！大きめの個体が４０匹以上で群れていました！
また、コブダイも幼魚から成魚まで、姿を現してくれました。
１本目は水深２０ｍ付近が水温１６℃
水面との差が５℃以上もあり、冷えた体を芝生の上で回復させます。
いよいよ２本目、ドチザメたちに会いに行きます。
穴の中に、いますいます！この時期になり個体数は減ってきていましたが、２０匹はいるようです。
おとなしいサメなので、目の前でじっくり観察出来るのが嬉しいですね。
安全停止中の岩では、３０cm程のイシダイと戯れて遊びました。大きくなるとあまり近寄ってこない印象があったイシダイですが、こいつは面の前まで来てくれたので、写真を撮れたら最高でしたね～。
本日の写真は、参加者Ｔ君の写真です。
ありがとうございます。
（担当：大島、SHIHOKO）