庭にもそろそろ花芽を出してきています。
気が付いたらここにも咲き始めていたなど、毎日見ているようですね。
▼セイヨウオダマキ(西洋苧環)
キンポウゲ科オダマキ属、多年草、花期:4月~7月、
ヨーロッパ原産のアクイレギア・ブルガリスと北米産の大輪の花を咲かせる数種との交配種で多くの品種がある。
▼オーニソガラム・ダビウムオレンジ
キジカクシ科オオアマナ属 球根植物 南アフリカ原産 花期:3月~6月、
オーニソガラム・ダビウムは黄色、オレンジ色、それにクリーム色の花がある。
春先に鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。
▼アネモネ 和名:ボタンイチゲ
キンポウゲ科イチリンソウ(アネモネ)属、多年草、地中海沿岸原産、花期:4月~5月
品種は色々あるが、園芸的にはコロナリアを指し、様々な花色や花形がある。
キンポウゲ科イチリンソウ(アネモネ)属、多年草、地中海沿岸原産、花期:4月~5月
品種は色々あるが、園芸的にはコロナリアを指し、様々な花色や花形がある。
▼カレンジュラ まどか(アーモンドミルク)
キク科カレンジュラ属 多年草、南欧原産 花期:11月~5月
優しいクリーム色の半二重咲きの花びらと、花の中心が茶色となるカレンジュラ。
カレンジュラには、冬しらずが多く知られていますが、まどかシリーズは耐寒性が強い。
▼ヒマラヤユキノシタ 別名:ベルゲニア
ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)属、多年草、東、中央アジア原産、花期:3月~4月
大型種から小型種までさまざまで、花が丸く固まって咲くもの、長い穂になるものなどがあり、
花色も赤から白まで幅があります。
ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)属、多年草、東、中央アジア原産、花期:3月~4月
大型種から小型種までさまざまで、花が丸く固まって咲くもの、長い穂になるものなどがあり、
花色も赤から白まで幅があります。
▼クリサンセマム ムルチコーレ
キク科コリオステフス属 1年草 アルジェリア原産 花期:3月~5月、
花径3㎝程度の一重咲きで、丸みを帯びたカップ咲きのフォルムが可愛らしく特徴的です。
▼ヒメリュウキンカ(姫立金花)
キンポウゲ科キクザキリュウキンカ属 、多年草、花期:3月~5月、欧州原産外来種。
キンポウゲ科キクザキリュウキンカ属 、多年草、花期:3月~5月、欧州原産外来種。
月始めにも載せていますが、庭の至所でパラパラと咲いています。
これ以上増えても困ります。
▼ハナニラ(花韮) 別名:イフェイオン、アイフェイオン
ネギ(ユリ)科ハナニラ( イフェイオン)属、多年草、南米原産、花期:3月~4月、
ネギ(ユリ)科ハナニラ( イフェイオン)属、多年草、南米原産、花期:3月~4月、
ハナニラも色違いを追加しての投稿です。
▼タチツボスミレ(立坪菫)
スミレ科スミレ属、多年草、花期:3月~5月、
日当たりのよい道端や草原、森林、やぶなどに普通に見られる 代表的なスミレで、
生育地や地方地方で変異があり、数多くの変種がある。
スミレは似たものが多くて名前には自信がありません、
スミレ科スミレ属、多年草、花期:3月~5月、
日当たりのよい道端や草原、森林、やぶなどに普通に見られる 代表的なスミレで、
生育地や地方地方で変異があり、数多くの変種がある。
スミレは似たものが多くて名前には自信がありません、
上弁のそり側弁は開かないのがアオいスミレとありましたので、こちらにしたが、
▼ビオラソロリアプリケアナ(アメリカスミレサイシンの園芸品種の野生化)
スミレ科スミレ属、多年草、花期:4月~5月、
北アメリカ原産の外来種で、花が大きくてたくさん咲き、
育てやすい園芸種なので広く栽培されていたそうです。
スミレ科スミレ属、多年草、花期:4月~5月、
北アメリカ原産の外来種で、花が大きくてたくさん咲き、
育てやすい園芸種なので広く栽培されていたそうです。
▼ゼラニウム
フウロソウ科テンジクアオイ(ペラルゴニウム)属、多年草、南アフリカ原産、 花期:3月~11月、花期が長い花です。
野草花の一人静や、イチリンソウ、ニリンソウ等の葉も茂り始めました、
けもの道?にムサシアブミの芽が出ていましたので棒を刺して防御しました。
近いうちにイカリソウ等投稿出来れば嬉しいのですが、
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