よく降りますね。
表題には26日の散歩となっていますが、家で沈殿しています。
「どじ小舎」 の方で、特集「3月25日の植物園から」を掲載しました。
その案内も兼ねて散歩に出てはいないけれどブログ更新です。
春だよりの一番目は植物園では無くて、花でもなくて鴨川の野鳥。

きのうの鴨川で今年初見参のツバメ。
植物園の対岸の方で巣材を集めていたようです。
写真は「野のはな」さんからお借りしました。
写真は有りませんが、ウグイスも「ホー、ケチョ」と練習を開始しています。
ここからは自前の写真で、植物園の中から。

ハルトラノオが地味にひっそりと目立たなく咲いて、見頃になっています。
とはいっても、あまり、誰も、見てくれない見ごろではあります。
咲き出しはまだこれから先だぞと言ってるのはオオカメノキ。

白い花が紫陽花の様に咲き出すまでもう少しありますね。
花が咲くまでの間もユーモラスな木です。
こちらは今日にも咲いているだろうショウジョウバカマ。 ( 撮影はきのうなので )

植物園では数が少ないですが、この花が群生していると見応えがあります。
植物園では狂い咲きではないヤマブキも咲いています。

狂い咲きでは無いとは言っても明らかに早すぎますが、このヤマブキは毎年この時期に花を咲かせています。
つまり、このヤマブキに取っては、この時期に花を咲かせるのが常態だと言う事ですね。
最後にヒメオドリコソウです。

竹林の植え込みで毎年たくさん花を咲かせています。
( 園内いたる所で咲いていますが、竹林が一番きれいな様な・・・・ )
姫が咲き出していますが、ただの姫でない踊り子草はまだ少し先になります。
「3月25日の植物園から」 の宣伝を兼ねたブログ更新は以上です。
「柘植」や「胡椒の木」と言った、少し珍しい花も掲載していますので、覗いてみて頂ければ幸いです。
カメラ SONY α77
レンズ TAMRON SP 60mm F2.0 MACRO
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表題には26日の散歩となっていますが、家で沈殿しています。
「どじ小舎」 の方で、特集「3月25日の植物園から」を掲載しました。
その案内も兼ねて散歩に出てはいないけれどブログ更新です。
春だよりの一番目は植物園では無くて、花でもなくて鴨川の野鳥。

きのうの鴨川で今年初見参のツバメ。
植物園の対岸の方で巣材を集めていたようです。
写真は「野のはな」さんからお借りしました。
写真は有りませんが、ウグイスも「ホー、ケチョ」と練習を開始しています。
ここからは自前の写真で、植物園の中から。

ハルトラノオが地味にひっそりと目立たなく咲いて、見頃になっています。
とはいっても、あまり、誰も、見てくれない見ごろではあります。
咲き出しはまだこれから先だぞと言ってるのはオオカメノキ。

白い花が紫陽花の様に咲き出すまでもう少しありますね。
花が咲くまでの間もユーモラスな木です。
こちらは今日にも咲いているだろうショウジョウバカマ。 ( 撮影はきのうなので )

植物園では数が少ないですが、この花が群生していると見応えがあります。
植物園では狂い咲きではないヤマブキも咲いています。

狂い咲きでは無いとは言っても明らかに早すぎますが、このヤマブキは毎年この時期に花を咲かせています。
つまり、このヤマブキに取っては、この時期に花を咲かせるのが常態だと言う事ですね。
最後にヒメオドリコソウです。

竹林の植え込みで毎年たくさん花を咲かせています。
( 園内いたる所で咲いていますが、竹林が一番きれいな様な・・・・ )
姫が咲き出していますが、ただの姫でない踊り子草はまだ少し先になります。
「3月25日の植物園から」 の宣伝を兼ねたブログ更新は以上です。
「柘植」や「胡椒の木」と言った、少し珍しい花も掲載していますので、覗いてみて頂ければ幸いです。
カメラ SONY α77
レンズ TAMRON SP 60mm F2.0 MACRO
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