空和心律体

「道」を「楽」しむ極意を探して右往左往

ロード自転車 秋冬に向けての装備

2009-10-13 12:50:26 | 自転車
朝の気温が低くなり、朝練の走り始めの10分間に「寒さを感じる」ようになりました。

もっとも、夏と変わらない服装(アンダーアーマー+JubiloのTシャツ+サイクルパンツ)で走っているのだから、当たり前といえばそれまでなのですが・・・これから、もっと冷えていったらどうしようかなぁ・・・?

そこで、必要な装備をWebサイトなどを参考に自分なりにまとめてみました。(未体験なので正しいかどうかは?)


「必要装備リスト」

上半身:

半袖ジャージ
アームウォーマー
ウィンドブレーカー

速乾タイプの長袖インナー

冬用サイクルウェア(起毛素材)


下半身:

レッグウォーマー

冬用のサイクルパンツ


手足(先) 首 頭:

手首まであるグローブ
シューズカバー
○ネックウォーマー
・イヤーウォーマー
・ウォームキャップ


○は一応所持しているアイテム、あとは、↑下線のアイテムをどうしようか検討中です。
やっぱり必要なのかなぁ??

冬装備はいつ頃から?

体感温度15度以下になったら必要らしいが・・・
(20度の無風状態の中を18km/hで走行→体感15度?・・・ということはもう必要?)

そして、10度以下5度以下で装備を追加する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ようです。




購入すべき優先順位(必要性)がわからないので、とりあえずはウィンドブレーカー(汗をかいて上った後の下りはめちゃくちゃ寒~いのを去年滝沢で体験したので)、レッグウォーマー、バイオギア(長袖インナー)は用意しました。


パールイズミ


ウインタースポーツ&トレーニング専用バイオギア

スポーツ店の信頼しているスタッフと相談して、冬用インナーはUAでなくMIZUNOのバイオギアにしました。ブレスサーモ(汗で発熱)では熱くなりすぎる可能性があるので、裏地がフリースの製品をチョイス。




しかし・・・

自転車にも必要なアイテムが多くて、予想以上に活動資金が掛かります。