SONYから面白そうな３製品が

発表されました(^_^)

まずは、"MDR-EX700SL"です。私も所有・愛用している"MDR-EX90SL"の上位版となります。垂直に配置した大口径ドライバーがどんな音を聴かせてくれるか、また"MDR-EX90SL"で問題となった遮音性や音漏れが解決されているかも気になります。￥36,750-(税込み)ですかぁ…、２万くらいだったら即断できるのですが、ここまで高価になるとかなり悩みそうです(^_^;

"PFR-V1"は耳にかけるスピーカーというコンセプトの商品です。耳を塞ぐのではなく、室内で近隣への迷惑を気にせず楽しめるという概念でしょうか。面白そうな製品ですし、試してみたくなりますね。しかし￥55,650-(税込み)では気軽にとは…到底手を出せないお値段です(^_^;

"SRS-ZX1"は小型卓上スピーカー。BOSEの製品群とガチンコしますね(笑)　￥49,350-(税込み)と、完全に"M3"と競合します。較べるとどうなんでしょうか…。BOSEのも散々悩みましたが、購入に至っていません。５万くらいになるとどうしても躊躇してしまうんですよね…。

それにしても今回の３製品、SONYスピリッツを感じさせる良いモノな予感はします。こう言うのをドンドン作っていってほしいんですよね(^_^)

Wikipedia

以前に起きた静岡新聞の論説委員が引用した問題を軸にしている記事なんですが、なんだか情けないですねぇ(^_^;



時事問題や人物など、ちょっとした調べ物には非常に重宝していて、私もよく利用しています。ただし内容の精査は注意深くしなくちゃイケナイと思いますし、そのまま引用してしまうのは以ての外だと思います。仮にもモノ書いてナンボの人はやっちゃいけませんね(笑)

この間、知恵蔵が書籍の形ではなく、ネットサービスに移行するというニュースを耳にしましたが、これから先はますます変化していくんでしょうね。特に現代用語的なモノは新鮮さが一番ですし。ただ絶対的な正確さというのは大いなる幻想でしかないと思いますので、利用する側のリテラシーもますます要求されていくのだと思います。