さてと、VESAマウントアダプタ取り付けで、すっかりと疲弊してしまったワケですが?(^_^;
気合いを入れて、プレゼントいただいたFineflex L-7の梱包を解きます。
フタを開けると、T字上の底面と、組み立てマニュアルとのご対面。
その底面を見ると特徴的な小さなコロが目にとまります。
左右に配置されていて、水平回転させるための工夫のようです。実際に動かしてみると、スムーズです。小さなことですが使い勝手へのコダワリを感じる部分ですね(^_^)
早速、部品類・付属物がちゃんと整っているかを確認です。本体は重く、しっかりとした造りであることを実感できます。
もちろんですが、全て揃ってました。
組み立ては本当に簡単で、マニュアルに従っていけば迷うこともなく、付属の工具も使いやすさバッチリ!パパパッと進みます(*^o^*)
VESAマウントは今回使うの初めてなのですが、要するに4カ所のネジ位置を規格化したものなんですね。でもこのネジ、意外と小さくて細く、こんなので重たいiMacを支えられるのか、ちょっと心配になるくらいです。
組み立ても完了。iMac27inchの高さ基準に合わせて、角度調整もガイドに沿えて簡単に設定できます。この至れり尽くせりな感じは安心の国産品って感じで、有り難いです。
化粧カバーを取り付けて?。
取り付け作業完了!(^_^)/
VESAマウントアダプタに四苦八苦させられたので、Fineflex L-7の組み立て・取り付けは余計簡単に感じてしまいました(^_^;
いよいよ作業机に戻します。iMac(本体のみで約12Kg)+Fineflex L-7(3.8Kg)で、あわせて約16Kgは、相当な重量で、腰に来そうでした(´Д`;)
相変わらずゴチャゴチャ汚い机周りで恐縮ですが(^_^;、設置するとこんな感じに。
正面から見たときの比較です。
オリジナルと比較すると、iMacのいわゆるアゴ1つ分下に下がり、写真で見た以上に低くなった感じがします。さらに画面もグッと前面に迫り、高さも目線より下にもっていけて、理想的な使用環境となりました。今までだと、どうしても見上げる形となり、首と肩が厳しかったんですが、これで多少なりとも軽減できるでしょう。
一番上に上げたとき、想定外だったのですが、iMacの裏側に手が届きやすくなり、周辺機器やケーブル類の取り回しが楽になったことです。お掃除もしやすくなりますしね(^_^)
上下移動も「キリキリキリ?」という「頑張って支えてまっせ!」と言われているような音と共に(^_^;ですが、男性であれば片手で可能な力加減です。状況に応じて気軽に使い分けできそうです。
最後になりましたが、今回は製品をご提供くださり理想を実現することができる機会に恵まれ、ソラリス株式会社様並びに、Macテクノロジー研究所の松田様には重ねて御礼申し上げます。
VESA規格のアームはたくさんリリースされていますが、大方は机の天板にクランプで固定するタイプで、その圧力に耐えられるか不安でなかなか手を出す気になれませんでした。今回、紹介記事を拝見し、イッパツで一目惚れ、待っていたのはコレだと直感した次第です。
末永く愛用させていただきます(*^o^*)
気合いを入れて、プレゼントいただいたFineflex L-7の梱包を解きます。
フタを開けると、T字上の底面と、組み立てマニュアルとのご対面。
その底面を見ると特徴的な小さなコロが目にとまります。
左右に配置されていて、水平回転させるための工夫のようです。実際に動かしてみると、スムーズです。小さなことですが使い勝手へのコダワリを感じる部分ですね(^_^)
早速、部品類・付属物がちゃんと整っているかを確認です。本体は重く、しっかりとした造りであることを実感できます。
もちろんですが、全て揃ってました。
組み立ては本当に簡単で、マニュアルに従っていけば迷うこともなく、付属の工具も使いやすさバッチリ!パパパッと進みます(*^o^*)
VESAマウントは今回使うの初めてなのですが、要するに4カ所のネジ位置を規格化したものなんですね。でもこのネジ、意外と小さくて細く、こんなので重たいiMacを支えられるのか、ちょっと心配になるくらいです。
組み立ても完了。iMac27inchの高さ基準に合わせて、角度調整もガイドに沿えて簡単に設定できます。この至れり尽くせりな感じは安心の国産品って感じで、有り難いです。
化粧カバーを取り付けて?。
取り付け作業完了!(^_^)/
VESAマウントアダプタに四苦八苦させられたので、Fineflex L-7の組み立て・取り付けは余計簡単に感じてしまいました(^_^;
いよいよ作業机に戻します。iMac(本体のみで約12Kg)+Fineflex L-7(3.8Kg)で、あわせて約16Kgは、相当な重量で、腰に来そうでした(´Д`;)
相変わらずゴチャゴチャ汚い机周りで恐縮ですが(^_^;、設置するとこんな感じに。
正面から見たときの比較です。
オリジナルと比較すると、iMacのいわゆるアゴ1つ分下に下がり、写真で見た以上に低くなった感じがします。さらに画面もグッと前面に迫り、高さも目線より下にもっていけて、理想的な使用環境となりました。今までだと、どうしても見上げる形となり、首と肩が厳しかったんですが、これで多少なりとも軽減できるでしょう。
一番上に上げたとき、想定外だったのですが、iMacの裏側に手が届きやすくなり、周辺機器やケーブル類の取り回しが楽になったことです。お掃除もしやすくなりますしね(^_^)
上下移動も「キリキリキリ?」という「頑張って支えてまっせ!」と言われているような音と共に(^_^;ですが、男性であれば片手で可能な力加減です。状況に応じて気軽に使い分けできそうです。
最後になりましたが、今回は製品をご提供くださり理想を実現することができる機会に恵まれ、ソラリス株式会社様並びに、Macテクノロジー研究所の松田様には重ねて御礼申し上げます。
VESA規格のアームはたくさんリリースされていますが、大方は机の天板にクランプで固定するタイプで、その圧力に耐えられるか不安でなかなか手を出す気になれませんでした。今回、紹介記事を拝見し、イッパツで一目惚れ、待っていたのはコレだと直感した次第です。
末永く愛用させていただきます(*^o^*)