上巻と下巻の全二巻です。
タイトルの通り、富野ヨシユキ率いる貧乏弱小アニメ制作会社サンライズが、どのようにしてガンダムを創出し、艱難辛苦を乗り越えて、映画化を実現成功させるまでの物語です。
史実に基づいてますが、でもこれ、ただのドキュメンタリーではありません(^_^;
富野ヨシユキと、安彦ヨシカズが、こんなタッチで描かれているワケです\(^o^)/
作風としては、「アオイホノオ」と「大東京トイボックス」を足して2で割ったみたいな感じ。
こんな調子で、ガンダムに関わる人々が熱い物語を展開していきます。
かなりのデフォルメはされてますけど、ウソだろ~コレという感じはないんです。
私も当時高校生で、漏れ伝わるウワサや、情報、記録全集から読み取れる本音など?底流にある話しは真実だよなぁと感じとれるエピソードばかりでした。
スタッフやファンの気持ちがストレートに盛り込まれていて、読んでいて爽快でしたね(^_^)
イデオンのこともちょっと触れられていたのが嬉しかったです(*^o^*)
しかし?あの時代も伝説になってしまったんですねぇ?。
タイトルの通り、富野ヨシユキ率いる貧乏弱小アニメ制作会社サンライズが、どのようにしてガンダムを創出し、艱難辛苦を乗り越えて、映画化を実現成功させるまでの物語です。
史実に基づいてますが、でもこれ、ただのドキュメンタリーではありません(^_^;
富野ヨシユキと、安彦ヨシカズが、こんなタッチで描かれているワケです\(^o^)/
作風としては、「アオイホノオ」と「大東京トイボックス」を足して2で割ったみたいな感じ。
こんな調子で、ガンダムに関わる人々が熱い物語を展開していきます。
かなりのデフォルメはされてますけど、ウソだろ~コレという感じはないんです。
私も当時高校生で、漏れ伝わるウワサや、情報、記録全集から読み取れる本音など?底流にある話しは真実だよなぁと感じとれるエピソードばかりでした。
スタッフやファンの気持ちがストレートに盛り込まれていて、読んでいて爽快でしたね(^_^)
イデオンのこともちょっと触れられていたのが嬉しかったです(*^o^*)
しかし?あの時代も伝説になってしまったんですねぇ?。