鈴木さんもノミネートで充分と言ってますが、あのテーマで米国において受賞はありえないでしょうね?ストーリーも到底理解されるとは思えないし(´д`)
まぁイタリアからの援軍でもないですが、作品にも登場する伝説の飛行機設計者カプローニの子孫がメッセージを寄せています。
戦後、ファシストの汚名をきせられ、失意の内に亡くなった祖父を思えば、あの作品での採り上げられ方は嬉しいと思いますよね(^_^)
でもやっぱりね?堀越二郎にしても、カプローニにしても、国家間の争いや政治の世界を超越して、強い戦闘機作りに情熱を燃やしたことには変わりないと思うんですよね。
この世は、「勝てば官軍負ければ賊軍」なんですよ。
まぁイタリアからの援軍でもないですが、作品にも登場する伝説の飛行機設計者カプローニの子孫がメッセージを寄せています。
戦後、ファシストの汚名をきせられ、失意の内に亡くなった祖父を思えば、あの作品での採り上げられ方は嬉しいと思いますよね(^_^)
でもやっぱりね?堀越二郎にしても、カプローニにしても、国家間の争いや政治の世界を超越して、強い戦闘機作りに情熱を燃やしたことには変わりないと思うんですよね。
この世は、「勝てば官軍負ければ賊軍」なんですよ。