gooブログさんは「思い出を振り返ってみる」と称して、毎日一回メールで1年前の同月同日記事を送ってくれます。
で、去年の5月29日と言うと「宇宙戦艦ヤマト2199第6章、PV!」となってました。
いや~アツくなってる~(^_^;
その期待にしっかり応えてくれて、第6章のドメル決戦は最高でした!
今年10月には総集編たる「追憶の航海」がイベント上映されますけど、是非ドメル決戦に多くの時間を割いていただきたいとっ!
さらにガミラス側の深掘りを加えて、本編120分の内の60分くらいに(*^o^*)/
「やれやれ...子供と年寄りばかりか...」とドメル側近も呆れる混成部隊という悲壮感が、戦闘中にあまり反映されていなかったのがちょっと残念だったんですね。
それと、ヤマトの航路が七色星団突破コースか迂回コースかの見極めを、もうちょっと焦らしの演出をかけて欲しかったんですね。
日露戦争のバルチック艦隊の航路予想の時みたいにね(^_^)
こういう人間模様がヤマト2199のキモだと思うので、大いに期待している次第です!
で、去年の5月29日と言うと「宇宙戦艦ヤマト2199第6章、PV!」となってました。
いや~アツくなってる~(^_^;
その期待にしっかり応えてくれて、第6章のドメル決戦は最高でした!
今年10月には総集編たる「追憶の航海」がイベント上映されますけど、是非ドメル決戦に多くの時間を割いていただきたいとっ!
さらにガミラス側の深掘りを加えて、本編120分の内の60分くらいに(*^o^*)/
「やれやれ...子供と年寄りばかりか...」とドメル側近も呆れる混成部隊という悲壮感が、戦闘中にあまり反映されていなかったのがちょっと残念だったんですね。
それと、ヤマトの航路が七色星団突破コースか迂回コースかの見極めを、もうちょっと焦らしの演出をかけて欲しかったんですね。
日露戦争のバルチック艦隊の航路予想の時みたいにね(^_^)
こういう人間模様がヤマト2199のキモだと思うので、大いに期待している次第です!