田中圭一氏による「みんなのごはん」WEB上で公開されているエッセイ的なシリーズで、毎回楽しみにしています(^_^)
著名な漫画家の人間像がテーマですが、本人にではなく、息子さんや娘さんなど家族からその関係と想い出の食事を紹介するのが面白いポイント。
今回は「ど根性ガエル」の作者・吉沢やすみの息子さんである吉澤康宏さん。
まぁ内容が気になる方は直接見ていただくとして、作者の田中さんの描き分けが良いなぁと(*^o^*)
「ど根性ガエル」がやっていた70年代前半は私の小学生時代で、読者対象としてまさに直球ど真ん中世代です。
クセのあるタッチの原作漫画も大好きだったし、時に宮崎駿や金田伊功も作画参加(もちろん後で知ったことですけどね(^_^;)していたアニメ版も大好きでした。
田中氏もほぼ同世代ですし、思い入れも強く、原作漫画とアニメ版のタッチを巧みに描き分けているところが泣かせてくれます。どっちも大好きだったなぁ...(*´д`*)
のらくろと共に、自分の絵のタッチを決定づけた作品だったと思います。
著名な漫画家の人間像がテーマですが、本人にではなく、息子さんや娘さんなど家族からその関係と想い出の食事を紹介するのが面白いポイント。
今回は「ど根性ガエル」の作者・吉沢やすみの息子さんである吉澤康宏さん。
まぁ内容が気になる方は直接見ていただくとして、作者の田中さんの描き分けが良いなぁと(*^o^*)
「ど根性ガエル」がやっていた70年代前半は私の小学生時代で、読者対象としてまさに直球ど真ん中世代です。
クセのあるタッチの原作漫画も大好きだったし、時に宮崎駿や金田伊功も作画参加(もちろん後で知ったことですけどね(^_^;)していたアニメ版も大好きでした。
田中氏もほぼ同世代ですし、思い入れも強く、原作漫画とアニメ版のタッチを巧みに描き分けているところが泣かせてくれます。どっちも大好きだったなぁ...(*´д`*)
のらくろと共に、自分の絵のタッチを決定づけた作品だったと思います。