「【WEB限定】石原さとみの ぷにぷにダンス~がんばるわたしのためのワルツ~|果汁グミ」という動画みました?
いやもう見てるこっちが恥ずかしくなるくらいデレデレの萌えっぷり(*´艸`*)
ブリブリの可愛さの中に、自然と滲み出ている色気がすごい...二十代後半以降に現れるエロティシズムですなぁ...。
この振り付け、MIKIKO先生じゃないですかねぇ...情報出てないみたいなんですが。この可愛らしい仕草の取り入れ方がPerfumeのそれと共通するものを感じてしまいます。OKが出た後に思わず漏らす「はぁ~」という溜め息が堪んないですわ(*^o^*)
閑話休題(^_^;
「音楽と人」5月号を購入しました。お目当ては勿論Perfumeのインタビューです(^.^)
13ページに渡り、新譜「Relax In The City」MVの撮影時のグラビアと共に、3人別個のインタビューが楽しめます。
あ~ちゃん、インタビュアに年齢を問われて曰く「そういうの聞いたらいけん歳です(笑)。26になっちゃいました」と。
カミサンにも聞いてみたけど、やっぱ女性は25歳を区切りにしてるんですよねぇ...。
でもね、石原さとみさんを見なさいよ、本当の味が出てくるのはこれからよ?
で、今月末リリースのシングル曲それぞれについても語ってますが、謎の3曲目「透明人間」についてもチョチョイとヒントを出してくれています。「Too Many Pain,Too Many Gain」という詞があると!ここ知っただけで「おお~!」と唸れるポイントですな(^.^)
ヤスタカさん特有の空耳な世界がタップリ楽しめる一曲となることでしょう!とりあえず、ピンクレディーのカヴァーじゃないことが判っただけでもホッとしました(^_^;
そしてインタビュアさん、最後に「そういえば最近は、アイドルグループも、休止や解散、脱退、改名、いろいろ多いですね」とチクリと来る質問を投げかけています(^_^;
それに対して、あ~ちゃんは何と答えたか...ここは含蓄があり、彼女らしいコメントなので、是非買って読んでみてください。
それにしてもメンバー単独インタビューは、それぞれの思考・性格・物の見方が浮き彫りになって面白いですね。
以前「ROCKIN'ON JAPAN(2013年11月号)」を呼んだ時にも感じたことですが、Perfumeとの関係性というか立ち位置の考え方がまさに三人三様です(^.^)
あ~ちゃんは自分そのもの、かしゆかは「居場所」、のっちは言わば傍観者的。
Perfume成立の経緯は、小学生時代にスクールであ~ちゃんとかしゆかが出会った時に始まります。目立たないように地味なナリで大人しいかしゆかに、「よろしくね!」とあ~ちゃんが握手を求めた瞬間に。
その時から、かしゆかは常に「居場所」として、常に自分はここに居て良いのかどうかを考えたり悩んだりしている感じ。今回のインタビューで特に目を惹いたのは「一緒にいるのがちょっと窮屈だった時期もあった」という言葉。彼女らしい感じ方ですよねぇ...。
前にブログで「結界」の例えで書きましたけど、時にその関係性というか守られている感にズレみたいなのを感じて息苦しさを覚えるんでしょうかねぇ。
先日のあ~ラジで、あ~ちゃんもメンバーの誰かがそんな「シンドイ」状態になった時の対処法を語ってます。
「うちらは、見て見ぬ振り」と(17分10秒あたりから)。
これは凄いことだなぁと思いましたね...ちょっと冷たいようにも思うけど、家族のような深い関係だからこそ成り立つ方法だなと。
09年代々木あたりのあ~ちゃんの落ち込みと、他の2人の引っ張り具合を見るとよ~くわかりますよねぇ...。
そして、のっち。やはり彼女は最後に入ったメンバーだけに傍観者的に2人と自分という観念でいる感じ。
前出の「ROCKIN'ON JAPAN」でも「(ふたりのことを)たぶん死ぬまで見てられると思う」と語り、今回も「2人を見てると、この人たちから学ぶことが、私はまだまだいっぱいあるなぁ、って思っちゃう」とね(^.^)
この人はPerfumeのファン代表として、一番近い場所にいる超羨ましい人なのかもしれませんよねぇ(*^o^*)
最後に今回ものっちはシッカリと良いオチを付けてくれました!
清竜人25、要注目です!第7夫人・清彩乃\(^o^)/
平成のキャンディーズ、目指してきたPerfumeも、もう比較される必要もない独自の存在となりつつあります。
冒頭で紹介した石原さとみはPerfumeよりチョイ上のお姉さんですが、こういう可愛い色香はむしろこれからと期待しちゃいますよね~(*^m^*)
あ~それにしても未だ自分のところには「P.T.A. DVD vol.7」が届かな~い!(´д`)
いやもう見てるこっちが恥ずかしくなるくらいデレデレの萌えっぷり(*´艸`*)
ブリブリの可愛さの中に、自然と滲み出ている色気がすごい...二十代後半以降に現れるエロティシズムですなぁ...。
この振り付け、MIKIKO先生じゃないですかねぇ...情報出てないみたいなんですが。この可愛らしい仕草の取り入れ方がPerfumeのそれと共通するものを感じてしまいます。OKが出た後に思わず漏らす「はぁ~」という溜め息が堪んないですわ(*^o^*)
閑話休題(^_^;
「音楽と人」5月号を購入しました。お目当ては勿論Perfumeのインタビューです(^.^)
13ページに渡り、新譜「Relax In The City」MVの撮影時のグラビアと共に、3人別個のインタビューが楽しめます。
あ~ちゃん、インタビュアに年齢を問われて曰く「そういうの聞いたらいけん歳です(笑)。26になっちゃいました」と。
カミサンにも聞いてみたけど、やっぱ女性は25歳を区切りにしてるんですよねぇ...。
でもね、石原さとみさんを見なさいよ、本当の味が出てくるのはこれからよ?
で、今月末リリースのシングル曲それぞれについても語ってますが、謎の3曲目「透明人間」についてもチョチョイとヒントを出してくれています。「Too Many Pain,Too Many Gain」という詞があると!ここ知っただけで「おお~!」と唸れるポイントですな(^.^)
ヤスタカさん特有の空耳な世界がタップリ楽しめる一曲となることでしょう!とりあえず、ピンクレディーのカヴァーじゃないことが判っただけでもホッとしました(^_^;
そしてインタビュアさん、最後に「そういえば最近は、アイドルグループも、休止や解散、脱退、改名、いろいろ多いですね」とチクリと来る質問を投げかけています(^_^;
それに対して、あ~ちゃんは何と答えたか...ここは含蓄があり、彼女らしいコメントなので、是非買って読んでみてください。
それにしてもメンバー単独インタビューは、それぞれの思考・性格・物の見方が浮き彫りになって面白いですね。
以前「ROCKIN'ON JAPAN(2013年11月号)」を呼んだ時にも感じたことですが、Perfumeとの関係性というか立ち位置の考え方がまさに三人三様です(^.^)
あ~ちゃんは自分そのもの、かしゆかは「居場所」、のっちは言わば傍観者的。
Perfume成立の経緯は、小学生時代にスクールであ~ちゃんとかしゆかが出会った時に始まります。目立たないように地味なナリで大人しいかしゆかに、「よろしくね!」とあ~ちゃんが握手を求めた瞬間に。
その時から、かしゆかは常に「居場所」として、常に自分はここに居て良いのかどうかを考えたり悩んだりしている感じ。今回のインタビューで特に目を惹いたのは「一緒にいるのがちょっと窮屈だった時期もあった」という言葉。彼女らしい感じ方ですよねぇ...。
前にブログで「結界」の例えで書きましたけど、時にその関係性というか守られている感にズレみたいなのを感じて息苦しさを覚えるんでしょうかねぇ。
先日のあ~ラジで、あ~ちゃんもメンバーの誰かがそんな「シンドイ」状態になった時の対処法を語ってます。
「うちらは、見て見ぬ振り」と(17分10秒あたりから)。
これは凄いことだなぁと思いましたね...ちょっと冷たいようにも思うけど、家族のような深い関係だからこそ成り立つ方法だなと。
09年代々木あたりのあ~ちゃんの落ち込みと、他の2人の引っ張り具合を見るとよ~くわかりますよねぇ...。
そして、のっち。やはり彼女は最後に入ったメンバーだけに傍観者的に2人と自分という観念でいる感じ。
前出の「ROCKIN'ON JAPAN」でも「(ふたりのことを)たぶん死ぬまで見てられると思う」と語り、今回も「2人を見てると、この人たちから学ぶことが、私はまだまだいっぱいあるなぁ、って思っちゃう」とね(^.^)
この人はPerfumeのファン代表として、一番近い場所にいる超羨ましい人なのかもしれませんよねぇ(*^o^*)
最後に今回ものっちはシッカリと良いオチを付けてくれました!
清竜人25、要注目です!第7夫人・清彩乃\(^o^)/
平成のキャンディーズ、目指してきたPerfumeも、もう比較される必要もない独自の存在となりつつあります。
冒頭で紹介した石原さとみはPerfumeよりチョイ上のお姉さんですが、こういう可愛い色香はむしろこれからと期待しちゃいますよね~(*^m^*)
あ~それにしても未だ自分のところには「P.T.A. DVD vol.7」が届かな~い!(´д`)