古い映画などを高画質化するために、4Kデジタルリマスターが話題となり、年末に発売される小津安二郎の名作「晩春 デジタル修復版 [Blu-ray]」も楽しみにしているところですが、娯楽作品だけではなく、こういう実質的な面でも役立つワケなんですねぇ...。
映像の中で、不鮮明で消えかかっていた情報が浮き彫りになる...素晴らしいことですね(^_^)
4Kスキャン・4K修復というデジタルプロセスにかかる費用は1分につき数十万円かかると...。記事で取り上げている記録映像は3時間余りとのことなので、単純計算で1億円前後かかるということか...。
日映映像という一民間企業が自費で試みているようですが、限界ありますよねぇ...こういうの国費で援助するなどの手立てがないんでしょうかねぇ(´・ω・`)
クールジャパンも良いけど、こういう足元を見つめて、しっかりと記録を残す事業も国が支援すべきことじゃないのかなぁと。
映像の中で、不鮮明で消えかかっていた情報が浮き彫りになる...素晴らしいことですね(^_^)
4Kスキャン・4K修復というデジタルプロセスにかかる費用は1分につき数十万円かかると...。記事で取り上げている記録映像は3時間余りとのことなので、単純計算で1億円前後かかるということか...。
日映映像という一民間企業が自費で試みているようですが、限界ありますよねぇ...こういうの国費で援助するなどの手立てがないんでしょうかねぇ(´・ω・`)
クールジャパンも良いけど、こういう足元を見つめて、しっかりと記録を残す事業も国が支援すべきことじゃないのかなぁと。