どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

控訴

2024年01月28日 16時39分00秒 | 事件・事故・災害
判決を不服として控訴するという。

本人は三審にいたるも極刑は免れまいと覚悟しているようだ。

だが、まだ語り足りてないものがあり、最後の機会までその場を維持したいのだろう。

遺族も気持ちは近いものがあるようだ。

おそらく永遠に納得のいく答えは得られないのだろうが、可能な限り耳を傾け続けたいと...。

裁判に出るため治療にあたった医師には、(本音を伏せつつも)感謝の言葉しかないと。

そこは皆が共通するところだろう。