どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

Perfume、SWITCHインタビュー達人達(5)

2015年11月17日 15時20分00秒 | TV
(4)からのつづき!

ここから番組は後半、志村さんのターン(^.^)


ナレ「志村けんが Perfume を呼び出したのは、東京麻布のとある建物(「がいがい」という高級居酒屋さんのようですな)...」


ナレ「仕事をする上で、かかせない場所なのだという」


重々しく、ちょっと怖い雰囲気?(^_^;


ナレ「志村はコント一筋40年、バカ殿様をはじめ、数々の名物キャラクターを産み出してきた...」




ナレ「誰にも止められない65歳、志村ワールドの秘密に、 Perfume が迫る!」

志村「お酒のんだり、ご飯食べるのかなぁと思って」





やはり、チアシードという単語に反応するのはかしゆか(^.^)

しかしまぁ...完全に若い娘、引っかけようとするオッサン状態でございますな~(爆)

あ~「この間、舞台を拝見させていただきまして...」
志村「ありがとうございます」

のち「ビックリしたのが、年齢層の幅が...お客さんの...」


志村「僕が一番そこ狙っているとこなんですよ」


志村「今は全く理想通りの舞台ですね」
あ~「キャラクターとして濃いいじゃないですか?ホントにそう言う人がいるんじゃないかなって思うくらい」


のっちのひとみばあさん、見てみてぇ~(*^o^*)

のち「ホントにあの...フンフンフンって...」

志村「そのお婆さんはそんなにフンフンフン言ってないんですよ」

あ~ちゃん、引き笑い炸裂(^▽^)!


志村「で、あの(ひとみばあさんの)声はね」



志村「オレが『お婆ちゃ~ん』ってお婆ちゃんの声出すと」

志村「『はぁい』って返事するのよ」

あ~「なんでぇ!?(笑)」
志村「トーンがそういう声だと判るんじゃない?」
あ~「息が合うんですかねぇ!」
志村「だと思う」

あ~「ははははは!(笑)」
のち「周波数があったんだね(笑)」

志村「その時お婆ちゃんが、『フンフンフン...フンフンフン...』って言ってるから」

志村「息だけで『フンフンフン...フンフンフン...』って言ってるワケだから...」

あ~「それくらい人を観察されてるし、いろんな人を見て分析されてますよね?」


志村「前に...お金ないときなんか、喫茶店でジーッと窓の外みて、その人が歩いてて...」



かし「他のキャラクターもそうやって産まれてくるんですか?いろんな人とかを観察して...」

志村「酔っ払いとかは観察して、あぁこうだなぁってあるけど...」



志村「発想が子供なんで...」








志村「自分で言ってるからね...じゃぁしょうがないかってなるじゃない」

自分の中のスケベ根性を芸に転化...まぁ見事なもんですわな\(^o^)/

ということで、つづきは(6)へ~




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