アゴいたむ(;o;)(3)

相変わらずお粥な食生活を続けております。食事中、痛みを回避する方法として、前歯のみで噛みそのまま舌に乗せて呑み込んでしまうという感じです。ついつい奥歯へモノを運んで咀嚼したい衝動にかられるのですが、それをやってしまうと衝撃に襲われるので(;o;)

とりあえずそんな感じなので、あまり痛みを感じなくなってますが、回避が前提なので、モノを普通に噛むのが恐くなっています(^_^;　ひょっとしたら痛くなくなってるのかな…とも思うんですが。ただ、時々顎がずれて引きつった感じになるときもあるし、就寝中に不用意な口の動きで痛みを感じて、起きてしまうこともあるので、まだ治ってはいないんだなと思われます。

今日、先日の整形外科さんに行って、受診してきましたが、「辛いと思うけどもう少し続けましょう」ということでした。まだ一週間はお粥生活かなと…。痛みで起きることが無くなれば、治ってきてるということになるんですけどね。

ネットで色々調べると、マウスピース付けると良いとか、円板整位運動療法というストレッチがあるらしいのですが、お医者さんに相談したところ、止めた方が良いと言われました(^_^;　とにかく安静に努めましょうと…。

まぁ、もう少し頑張りますか。

布団干し

猛暑、熱帯夜で、水を浴びたように大汗状態(@_@;)　そんな中、さらに汗を流しつつかけづり回って思いっきり布団干しです。


干した後は気持ちイイんですけどねぇ…。

充実してきた電子書籍

iPhoneにせよ、iPadにせよ、電子書籍がイイ感じで増えてきていますね。新聞で紹介される新しい本も出てくると、読みたいと思った直後に読み始めたりできるのは、素晴らしいことだと思います。

"伝える力"の書評が新聞に出ていました。コレを見て買ったワケじゃないんですが、なかなか事の深奥を付いていて、大人の常識的な部分が、実は…というズキリとくる一冊だと思います。

新書や文庫で出す本は、積極的にリリースしてほしいですね。

選択肢がない…

"トイ・ストーリー３"が観たいんですけどねぇ、最寄りの映画館では３D上映しかやってないんですよね、しかも日本語吹き替え版のみという(´Д`;)

まぁ子供連れのファミリー層を集客するためには一番有効なんでしょうけど、純粋に映画を楽しみたい層にはツライ状況ですなぁ…。

"借りぐらしのアリエッティ"も、新鋭が監督しているというので、最初は興味もってましたが、なんだか緩くて、そのクセ、？？？なストーリー展開って気がして、イマイチ足を運ぶまでに至らず…。

まぁどっちもDVDリリース待ちかな(^_^;

安心できる企業に…

ついに、iPhone 4にBumperを無償提供することを発表しましたねぇ…。電波受信障害という問題に、Apple社がどう対応するか、ハラハラしてみていましたが、ホッとしましたね(^_^;　わかってくれたかと。

今までのApple社は、良くも悪くも子供っぽいヤンチャな企業だったと思うんですね。まぁ趣味で集まったイタズラ好きな兄ちゃん達が、好きが高じてチョコッと売ったモノがヒットして、あれよあれよと言う間に大きくなった企業ですから仕方ないところもあるんですが(^_^;

その上に、スティーブ・ジョブズと言う超個性的で独創的で、そのうえ偏屈(笑)で、現実歪曲思想の持ち主がトップなんで、なおさら凄い。俺様キャラで突き進み、オレが欲しいモノは皆も欲しいモノなんだ的に、市場調査もクソもない感じでバリバリやってきた。

それでも、パソコンでは狡猾で巧みな(笑)Microsoft社にすっかりやられ、マイナーな存在に甘んじてきましたが、21世紀に入るとほっぷステップジャンプな展開で、iPod・iPhoneが大ヒット。瞬く間にメジャーな存在となり、社会的影響力と責任が大きくなってしまった。しかし正直なところ、当の本人達の意識はそれに追いついていない感じがしてました。ユーザーに甘える体質がね。

Macが主力だったころまでは、多少の不具合があっても、コアユーザーは笑って許してくれた雰囲気がありましたけど、これだけメジャーで大きなシェアを有してしまうと、そうは行かなくなりますしね…。

今回の処置は、スムーズとは行きませんでしたけど、安心できる企業に一歩前進したかな…と言う気はします。ヤンチャな企業文化は、根本精神として残していて欲しいですが、良い意味での大人になって欲しいと、古くから同社のファンである私は切に願っております(^_^)

アゴいたむ(;o;)(2)

あれから三日連続で、掛かり付けの接骨院に通ってみたのですが、イマイチで…。

アゴの関節部が、関節円板という軟骨をクッションとして動くワケなんですが、この関節円板が炎症を起こしているらしく、炎症部分を刺激して痛みとなるらしいんですね。

顎は想像以上に複雑な運動をしているので、とても難しい部位のようです。接骨院では、電気的治療を施して、後は肩もみで終了って感じなのですが、一向に改善せず、セカンドオピニオンの意味もあり、今日整形外科に行ってみました。

レントゲンを撮り、お医者さんの見立てでは、同じことを言われたのですが、炎症を抑える薬を処方してもらうと共に、食事はお粥みたいな噛まずに流し込む程度にして、３～４日ほど様子をみてほしいと言われました。

ちょっと辛いところなんですが、しばらくはそれで様子をみてみようと思います…。

SIMロック解除とiPhone

確かにドコモの圧力なのかも(^_^;


今の状態で、SoftBankがフリーに応じてしまったら、かなりの割合でドコモに流れていってしまうでしょうからねぇ…。自分としては今のところ電波受信状況に大きな不満を感じてはいないので、フリーになっても乗り換えようとは考えていませんが、今後も絶対変えないかと言われれば…何とも言えないですしね(^_^;

せっかく身を切る思いで、育ててきた大事な商材を見す見すライバルに掠め取られてたまるかと言う気持ちが強いのも理解できます。まぁ選択肢をユーザーに拡げてくれと思わないでもありませんが…。

孫さん自身、積極的にiPhoneのセールスマンとなって先陣に立ち、Twitterも駆使して、ユーザーの声に極力応えるなど涙ぐましい努力を続けています。こういう姿勢を見ていると愛さえ感じますし、トップ自ら実感をこめたメッセージも心に響く。こういうのが他社に感じないのも事実です。

その努力を続けてくれれば、ユーザーも離れていくことはないんじゃないかな…と思ったりします。

宮崎駿とiナントカ

スタジオジブリ発行の月刊誌「熱風」７月号に掲載された、宮崎駿氏のインタビューが話題になっているようです。私自身、こんな雑誌をジブリが出していたなんて知りませんでしたし、このインタビューも全文読んでいません。

そのインタビューでは、無謀にも氏にiPadをどう思うかなんて聞いていて、大批判させている(^_^;　いかにも氏が言いそうなことだし、何かをさすっている仕草は自慰行為みたいで不気味…なんてのも面白いです(^_^)

でも、こういうデジタルモノを氏に理解させようなんて、絶対無理なことですね。もし私が彼と直接話せる立場だったとしても、いいですよ～便利ですよ～なんて口が裂けても言う気になりませんがね(^_^;

しかし、こんなテーマでインタビューするなんて、愚問を通り越して、悪意さえ感じますね。企画した編集部の人だって、彼がこんな風に反応するのはわかりきっていたことじゃないですかね。意図的に社会に対するインパクトを期待してアンチテーゼさせたとしか思えないです。

アゴいたむ(;o;)

４～５日前から…。自分のブログで確認してみたら、３年４ヶ月ぶりってことなんですな。その時は右側が痛んだようですが、今回は左側です。

普段は気にならないんですが、食事など物を食べると、耳の辺りの間接部が「ゴキッ」と鋭い音が響いて、とてもイタイ(T^T)　癖で、右奧でばかり噛むので、歪んでしまうみたいです。食べるときに右側のアゴ下を左に押すようにするとある程度回避できるようですが、そんなこといつまでもやってられませんしねぇ…。

素直にこれから近所の接骨院に診てもらいに行きます…。

iPad用防水ケース、購入

iPad、もうガンガン使って手放せない状態になっておりますが、こうなると風呂でも使いたい(^_^;　昔から、入浴中に読書ってする人はいますけど、どうもクタクタにしてしまうことに抵抗があり、やったことがありません。でもiPadなら問題なし！

ということで届きました(^_^)　TUNEWEARブランドの"WATERWEAR for iPad/Tablet PC"です。


簡単に言えば、ジップロックなんで、割り切ればそれでも良いんですが、ここはより確実性と堅牢性重視ってワケです。

口のチャックは三重構造です。


三重チャックを巻き付け、その上からベルクロと両脇のバタンでしっかりと固定する仕組みです。

iPadの純正ケースを装着したままでも収納可能です。余裕をもった大きさです。


面積の大きいモノなので、水の侵入を確認するため、バブルテストはやっておきました。乾いたタオルなどを入れて、水に沈めて、穴が開いてないか、タオルを取り出して濡れてないかを見ておきます。

テストは問題なかったので、早速お風呂に入って使いましたが、もう快適ですね(^_^)　湯に浸かって本を読むのは最高な気分でした。オススメです。

本体にウレタン製の固定具が入っているのですが、ズレちゃってあまり意味がありませんでしたねぇ。やり方が悪いのかな？