鉄道に歴史あり...か。

西武線・所沢駅と秋津駅の間にある何気ない小さな踏切...。

こんな掲示が目に付きました。

「松井村駅」そして「所沢飛行場駅」の跡と記されています。

どちらも現存せず、聞いたことが無い駅名。

Wikipedia の項目「東所沢駅」に「松井村駅」の説明がありました。

「東所沢駅」はＪＲ武蔵野線に現存しますが、全く違う場所です。

西武池袋線はその昔「武蔵野鉄道・武蔵野線」と称され、駅名も1938（昭和13）年から1940（昭和15）年にかけて、「松井村」→「所沢飛行場」→「東所沢」と短い期間にコロコロ変わったみたいです。

所沢飛行場というのは現・所沢航空公園で、ここからだと結構歩く距離(^_^;

位置的に中途半端だったのか、戦後まもなく廃止になっちゃったようです。

まぁなんとなく小さな駅があったんだろうなぁと思わせる雰囲気はないでもないけど、こんな場所に駅があったんだなぁと思うと感慨深いものがあｒますねぇ...。

一日仕事バタバタ...。

昼過ぎ、母を病院に連れて行き、帰ってからはもう...気づけば２２時すぎに...(´д｀)

何も考えたり、するヒマもなし...。

内容まったく無しの記載...スミマセンm(_ _)m

結局このダラダラと長い駅名に決まったってことか

「高輪ゲートウェイ」駅。

何の意地なのか、誰得なのか謎だらけですが、公募したにも関わらず、結果ありきで決められたセンスの欠けらも無いネーミング(´д｀)

書くのも読むのも面倒くさいだけで、結局「高輪」としか言われなくなるのは目に見えてますよね〜(^_^;

温水洗浄便座

私は「必需品」と感じる派ですねぇ...。

自宅で使い始めてから２５年ほどになりますが、最早これが無い生活は考えられない...まぁ突然この世から消えてしまっても生きてはいけるけど(^_^;

尻に初めて温水シャワーを当てたときの驚きと感動はセカンド・インパクト（ファースト〜は和式から洋式になった４５年ほど前(^_^)）として今も鮮明に残っていますが(笑)、ウォシュレットのＣＭ「おしりだって洗ってほしい」が全てを物語っていると思うんですよね。

理にかなってるよなと。８２年か...リリースされた当時は高級品っぽかったけど、価格も下がり１０年以上経て普及を始めた頃に我が家でも...。

外出時に洗浄機能がないトイレだとゲンナリします...紙で拭くだけって擦ってるだけだよなぁって思っちゃうし。

まぁ記事にもあるようにノズルの汚れって気にはなりますけどねぇ...(´д｀)

この世界の（さらにいくつもの）片隅に、公開１ヶ月前トーク

山本さんも何度も強調されてましたが(笑)、今度こそタイトル通りのイベントに(*^o^*)

前回はプロデューサーの真木さんが平謝り...ある意味で面白かったし、作品のクオリティアップのためならばファンも納得でしたので、もちろん冷ややかな空気になんてなりゃしません(^_^)

今回のトーク出演者は全てキャストさん、その上みな女性なので女子会だということで。

左から新谷真弓さん（北條サン役、兼方言監修）・尾身美詞さん（黒村径子役）・岩井七世さん（白木リン役）ですが、岩井さんは１７年の感謝祭以来２年ぶりとなりますね。

岩井さんは「さらにいくつもの」において大幅な出演場面増加だし、準主役クラス昇格ぽい感じなので、以前に増して嬉しそうだったし、トークでの発言も積極的でした(^_^)

やはり桜の木の場面は一番印象に残ったとのことで、あのシーン含めて追加部分がもたらす影響は既存の見慣れていた筈の場面をも印象をかえてしまうインパクトがあると...。

尾身さんも「小松菜」のシーンで声の調子が変わったように聞こえるかもしれないが、あれば敢えて監督指導で自慢げ加減を強調したためだと釈明(笑)

そのシーンと台詞は予告編にも入ってますし、先行上映版でも拝見しましたけど、あまり違和感ありませんでしたけどねぇ...むしろ落ち着きさえ感じましたが。

今回も方言監修とキャストさんへの指導は大変だったみたいで、新谷さんは完全にスタッフ側の意識になって話されていたみたいで、最後の最後で自分もキャストの一人だったんだと気づいていたのが可笑しかったです(*^o^*)

１時間半ほどのイベントもアッと言う間、今回もホッコリ暖かな空気感に包まれた良いイベントでした！

帰りは同行した友人と駅前の喫茶・アンデスに(^_^)

セットメニューの焼肉とコーヒーで一息。

そうしたら友人は１２日(火)のテアトル新宿の３周年記念上映に行ってたみたいで、その時配布されたクリアファイルを！

仕事の都合で行けなかったし、クリアファイルの件もTwitterのＴＬで知っていましたが...なんとそれを呉ると、いやくれると！(゜Д゜)

自分が持ってても仕方ないし、関連グッズ集めているの知ってるからと...ありがとう友よ(´;ω;｀)

裏面は呉氏とレモンじゃのコラボで、構図がパロディになっていて楽しい図柄になっているんですよね。

いや〜思わぬプレゼントにホクホクしてしまいました(*^o^*)

本末転倒というか...。

ここまでコストかけまくって、何やってんでしょうかね(´・ω・`)

夏の暑い盛りにいくら抗ってもどうにもならない...マラソンとか札幌に手前勝手に持ってかれるし。

何のための誰のためのオリンピックなんだろう？

どんどん骨抜きにされて、変な方向に引っ張られるだけ引っ張られて...祭りが終わった後には草木も生えない悲惨な未来しか見えないンだよな...。

シラけるばかりだが...ツケはいずれ我々にのしかかってくるワケで他人事じゃない。

ついにアノ老舗百貨店も...(´・ω・`)

先日の所沢・西武ワルツにビックカメラが...って記事に感じ入るところありましたが、ついに三越日本橋本店にも！ってことですか...(´д｀)

なんと言ってもこちらは業界の総本山とも言える店ですからねぇ...。

逆に考えるとビックカメラのアグレッシブさが凄いっすけどね(^_^;

こんなに手を広げちゃって大丈夫なんだろうか...余計なお世話だけどｗ

紙の辞書は大変だなぁ(´・ω・`)

「エモい」だの「バズる」だの...。

１３年ぶりの改訂じゃ、今の世の中としては大昔すぎるよなぁ...と(´д｀)

生き残りをかけて、最新の語句も極力収録する必要あるんでしょうけど、来年には死語だらけだろうしね(^_^;

辞書作りの大変さって、裏話本や小説なんかでも描かれてて、ある程度判ってるけど...時代と共に報われない仕事だよなぁって気になってしまいます...もちろん無意味だとは思いませんが。

なんだか...虚しくなってくる話し...（×_×）

この世界の片隅に、３回目の公開記念日(*^o^*)

そうか...あの日から...もうそんなに経つのか(´д｀)

ついこの間のような、遠い昔のような...。

それなのに...この３年もの期間、一度も途切れることなく上映が続けられ、気づけばもう一ヶ月ほどで「この世界の（さらにいくつもの）片隅に」が新たな公開となる...なんだかズッと夢を見ているような不思議な気持ちが続いています。

なんというか想像を遙かに超えての展開が続き、最初の一年では名だたる映画賞の数々を総なめにしていったし、自分自身も信じられないほど映画館や上映会に足を運び、関連イベントの情報を調べては可能な限り出かけた３年間でもありました。

それまで近隣のシネコンくらいしか行かなかったのに、今では映画通のように単館シアターのことまで詳しくなってたりね(^_^;

もともと好きな作品だったけど、ちょっともう人生の一部に近いくらいの存在担っちゃってるのかもしれないな...と思うほどにまでなっちゃってます。

監督の片渕須直さん...本当に凄い人で...映画やアニメの見方さえ変わってしまったくらい大きな影響受けてしまいました...同時代に生きてリアルタイムで触れる喜びを感じるばかりです！

今夜のテアトル新宿の記念上映は行けなかったけど、今週末の練馬でのイベントで自分なりに祝意をもって参加いたします！(*^o^*)

布団干し

前回から約一ヶ月、私にしてはなかなか早いペースです(^_^)

いよいよ夜も冷え込みが強くなったため、毛布を引っ張り出して冬モードに突入です。

風邪もなんだかしつこくて...ピークは過ぎてるけど、痰からみの咳こみが変にのこっちゃって...(´д｀)