階段での転倒防止策の手摺りを付けるために一週間前に市の介護保険課に申請。
市からは掛かりつけ医に意見書を依頼とのことで、本日母と共に該当するクリニックへ。
いきなり意見書を送りつけられる形になるため、それだけでは対応が難しいようで、早めにクリニックへ行って補足しておいてもらいたいと。
母は難聴のため、私が同行、その説明をしたワケだ。
聞くともう既に意見書が届いているとのことで、どういうことですか?と逆に訊かれたかっこうに(^_^;
この医師、なんかいつも落ち着かない雰囲気で、こっちがマゴマゴしようもんならイラつきを表に出してくるタイプなのだが、
「介護保険申請で、手摺り付けたいので...」
と告げると「はい、わかりました」と意外なほどアッサリした反応だった。
あとは調査員からの連絡を待ち、訪問調査(自宅の環境や、本人と面談など)の後、審査を受け、問題なければ介護保険認定の判断が下されるという段取りに。
市からは掛かりつけ医に意見書を依頼とのことで、本日母と共に該当するクリニックへ。
いきなり意見書を送りつけられる形になるため、それだけでは対応が難しいようで、早めにクリニックへ行って補足しておいてもらいたいと。
母は難聴のため、私が同行、その説明をしたワケだ。
聞くともう既に意見書が届いているとのことで、どういうことですか?と逆に訊かれたかっこうに(^_^;
この医師、なんかいつも落ち着かない雰囲気で、こっちがマゴマゴしようもんならイラつきを表に出してくるタイプなのだが、
「介護保険申請で、手摺り付けたいので...」
と告げると「はい、わかりました」と意外なほどアッサリした反応だった。
あとは調査員からの連絡を待ち、訪問調査(自宅の環境や、本人と面談など)の後、審査を受け、問題なければ介護保険認定の判断が下されるという段取りに。