サブM 森山です。
13日(日)全国18回ソフトバレーフシルバーフェスティバル新潟県予選会が
魚沼市堀之内体育館で行われました。
地元ですので土曜日は夕方から会場設営に参加して大会に備えました。
シルバーの部(50才・60才)は15チームがエントリー。
わが「かまくらチーム」は
しんろうE-SPOでもスポレック・バウンドテニスで大活躍の永遠の若大将?76才
たかじまだまだ現役ばりばり60才
としひこ最近スポーツリーダーに加入。進化形の54才
ゆたか最近ちょっと膝が痛い・・53才
かつその名のとおり勝ち気な70才
よしこ現在膝を故障中。若トレ体力測定ではトップクラスの成績の68才
みすずちょっと、あがり症。高校時代は陸上ハイジャンパー。57才
としこ抜群の身体能力でかっとぶ54才。
というメンバーで臨みました。
1回戦チーム「希望」
1セット目を失うも、としこ・としひこ のコンビが炸裂して2,3セットを取り返し勝利。
2回戦チーム中条「コスモス」
速い攻撃に対応できず0-2で負け。
結果3チームとも1勝1敗だったが、セット数で「希望」が決勝に進む。
「としひこ」のスパイクが炸裂。
優勝は「田尻トルネード」。全国大会は10月に鹿児島で行われます。
さて私は、決勝トーナメントに進めずに早く終わってしまったので、そのまま近くの月岡公園のゴルフ練習場で100発ほど打って、その後グランドの周りを7周・約5㎞、久々のランニング。またまた膝の痛くなった1日でした。
標高1065メートルの暑さに、びっくりマネージャーの高木です。
昨日、標高差765メートルにチャレンジ!「第1回枝折峠ウォーキング」に行って来ました。コース図です。
標高300メートルの大湯之谷温泉ユピオをスタート。枝折峠1065メートル、ゴールの銀山平が759メートルと累計標高差1071メートルの過酷なコース設定でした。
大勢の参加者が集まり開会式から始まりました。
魚沼市副市長と地元県議の挨拶です。
Eスポ関係者は総勢7名です。元気にスタートするEスポメンバーです。
ウォーキングを推進する新潟県地域振興局、魚沼保健所の皆さんもトビーの県健康増進キャラのフラッグとともに参加です。
ランプの湯で有名な秘湯駒の湯の分岐までは杉林の平坦な道が続きます。平坦路はここまで、ここから枝折峠までは延々と続く登りです。
きつい山岳ウォーキングのご褒美はこのロケーション。残雪の駒ケ岳が迫ります。
休憩所と7キロコースのゴールを兼ねた五本松地点。
きびしい山腹に彫り込まれたような山岳道路がコースです。
ここが標高1065メートルの枝折峠です。14キロゴールと休憩所を兼ねています。実は登り坂が始まった頃から天気予報に反して強い日差しとなりました。暑さに喘いで標高が増せば涼しくなるだろうと期待しながらの登りでしたが裏切られました。ひどい暑さ、その分用意された冷たい水と、エネルギーと塩分補給の豚汁は最高の味でした。
20分ほどの休憩後に枝折峠反対側の銀山平への306メートルの下りです。状況は一変しました。真夏から春へと逆戻り。残雪は絶えず冷たい風を運んでくれます。
終わるのがもったいなくて道草だらけの下山です。歩きながらビールのおつまみに道端の木の芽を一口分だけ摘みました。魚沼保健所の方からウォーキングの普及にと持たされたトビー君も無事峠を越え荒沢岳をバックに証拠の記念撮影です。
銀山平のログハウス群が見えてきたらもうすぐ平地です。それにしてもここはアルペンムード満点の素晴らしいロケーションです。
銀山平に降りると1キロの平坦路です。歩くための筋肉ばかり使ってきましたので、下りはスロージョグでした。最後の1キロをジョギングでこなしゴールして念入りなストレッチングを行いました。身体のお手入れで体が30キロくらい軽くなった気分でした。
休憩含めて約4時間の山岳ビューウォーキングでした。
昨日、標高差765メートルにチャレンジ!「第1回枝折峠ウォーキング」に行って来ました。コース図です。
標高300メートルの大湯之谷温泉ユピオをスタート。枝折峠1065メートル、ゴールの銀山平が759メートルと累計標高差1071メートルの過酷なコース設定でした。
大勢の参加者が集まり開会式から始まりました。
魚沼市副市長と地元県議の挨拶です。
Eスポ関係者は総勢7名です。元気にスタートするEスポメンバーです。
ウォーキングを推進する新潟県地域振興局、魚沼保健所の皆さんもトビーの県健康増進キャラのフラッグとともに参加です。
ランプの湯で有名な秘湯駒の湯の分岐までは杉林の平坦な道が続きます。平坦路はここまで、ここから枝折峠までは延々と続く登りです。
きつい山岳ウォーキングのご褒美はこのロケーション。残雪の駒ケ岳が迫ります。
休憩所と7キロコースのゴールを兼ねた五本松地点。
きびしい山腹に彫り込まれたような山岳道路がコースです。
ここが標高1065メートルの枝折峠です。14キロゴールと休憩所を兼ねています。実は登り坂が始まった頃から天気予報に反して強い日差しとなりました。暑さに喘いで標高が増せば涼しくなるだろうと期待しながらの登りでしたが裏切られました。ひどい暑さ、その分用意された冷たい水と、エネルギーと塩分補給の豚汁は最高の味でした。
20分ほどの休憩後に枝折峠反対側の銀山平への306メートルの下りです。状況は一変しました。真夏から春へと逆戻り。残雪は絶えず冷たい風を運んでくれます。
終わるのがもったいなくて道草だらけの下山です。歩きながらビールのおつまみに道端の木の芽を一口分だけ摘みました。魚沼保健所の方からウォーキングの普及にと持たされたトビー君も無事峠を越え荒沢岳をバックに証拠の記念撮影です。
銀山平のログハウス群が見えてきたらもうすぐ平地です。それにしてもここはアルペンムード満点の素晴らしいロケーションです。
銀山平に降りると1キロの平坦路です。歩くための筋肉ばかり使ってきましたので、下りはスロージョグでした。最後の1キロをジョギングでこなしゴールして念入りなストレッチングを行いました。身体のお手入れで体が30キロくらい軽くなった気分でした。
休憩含めて約4時間の山岳ビューウォーキングでした。
事務局 星です。
走って来ました、南魚沼グルメマラソン
いやーしかし暑かった
こんなに21.09kmが長く感じたのは初めてです
そんなコンディションの中、Eスポチームがんばりました
写真はスタート前、まだみんな元気です
午後2時、気温30度の中ついにスタート!
・・・出発して5km地点、私はみんなのことが心配になりました
私自身、暑すぎてカラダから熱が逃げず、
いつもなら5kmまでは楽に通過できるはずが走り出して20分、
もう21km走ったあとのような疲労感なのです
案の定10km地点からは給水の度に立ち止まり、頭を冷却してからゆっくり走るはめになってしまいました。
まーそれなりに無理をせずにゴールしましたが、
みんなはどんな状態で走りきるのか想像できませんでした
しかし見事に全員無事に到着しました
とくに初ハーフマラソンの高橋選手、宮下選手はがんばりました
結果は以下のようです。
佐藤高信選手 2時間24分09秒
米山正芳選手 1時間54分51秒
星 俊寛選手 1時間44分33秒
高橋佳子選手 2時間55分33秒
宮下明美選手 2時間27分40秒
ゴール後は景品の茶碗でご飯は食べ放題
雪国まいたけブースできのこ汁をすすりながら栄養補給しました
とてもつらくおいしいマラソン大会でした。
また来年出場したいと思います
走って来ました、南魚沼グルメマラソン
いやーしかし暑かった
こんなに21.09kmが長く感じたのは初めてです
そんなコンディションの中、Eスポチームがんばりました
写真はスタート前、まだみんな元気です
午後2時、気温30度の中ついにスタート!
・・・出発して5km地点、私はみんなのことが心配になりました
私自身、暑すぎてカラダから熱が逃げず、
いつもなら5kmまでは楽に通過できるはずが走り出して20分、
もう21km走ったあとのような疲労感なのです
案の定10km地点からは給水の度に立ち止まり、頭を冷却してからゆっくり走るはめになってしまいました。
まーそれなりに無理をせずにゴールしましたが、
みんなはどんな状態で走りきるのか想像できませんでした
しかし見事に全員無事に到着しました
とくに初ハーフマラソンの高橋選手、宮下選手はがんばりました
結果は以下のようです。
佐藤高信選手 2時間24分09秒
米山正芳選手 1時間54分51秒
星 俊寛選手 1時間44分33秒
高橋佳子選手 2時間55分33秒
宮下明美選手 2時間27分40秒
ゴール後は景品の茶碗でご飯は食べ放題
雪国まいたけブースできのこ汁をすすりながら栄養補給しました
とてもつらくおいしいマラソン大会でした。
また来年出場したいと思います