スポーツが生活の全てになっているマネージャーの高木です。
今日の写真です。ちょっと寒いなと感じたのですが、案の定、権現堂山の上部は雪が降っていました。
こちらはいつもの小出スキー場と藤権現山。これからの魚沼特有の鉛色の空でした。
今朝は雨降りでアーケードをウォーキング通勤をしたのですが、毎朝この藤権現山にウォーキング登山している若返りトレーニング教室参加のMさんとお会いしました。
町を歩いたり走ったりしているとMさん以外のスポーツクラブ会員に沢山お会いします。Iさん、Sさん、Tさん、等々・・・・・・・・・・。とても沢山の方たちです。
皆さんスポーツクラブの筋トレの他に色々なスポーツを楽しんだり、ウォーキングを楽しんだりしています。スポーツクラブの目的にスポーツ環境の整備があります。今のお話は大人のスポーツ環境です。
今日のこのブログの前に有るようにサブマネージャーの森山君が子供達、特に運動能力形成に重要なプレゴールデンエイジと言われている小学校低学年のプログラムを組んでいます。
子供から高齢者までエンジョイスポーツクラブ魚沼では、スポーツが生活の一部になるよう意識しながら健康づくりに取り組んでいます。
明日から三重に出かけると先回書きました。「NPOが担う健康づくり。 ~スポーツが官と民に何を伝えたか~」の演題でお話してきます。今日書いたことも含めた民間からの健康づくりへのアプローチが内容になります。
私の次のブログ更新はきっと23日になると思います。他のメンバーが更新してくれると思いますので引き続き閲覧願います。