というわけで、ささっと薪ストーブの煙突掃除をしました。
今年はあまり寒くなく、友人からもらった廃材が大活躍。
しかも、燃えた後に灰があまり残らない!
完全に乾燥しているからか、煙突もあまりつまらない!
まあ、あっという間に燃えてなくなるという欠点もあるけれど、
暖かい冬には充分でした。
灰は、雪が解けたら、畑にまきます。
煙突からこそぎ落とした黒いススの塊から、植物の防虫スプレーが
作れると、言っていた人もいましたが、よくわかりません。
とりあえず、灰をかたずけながら、
「究極のリサイクル、リサイクル」と、自己満足。