それは、くるみの大凶作！！
いつもの年だと、この一ヶ月程は、アプローチを車で進む度に、
タイヤでクルミの実を踏んで、パキパキ割れる音がするのですが、
今年はそのパキパキがかなり少ないのです。
地元紙の読者からの投稿欄では、
『今年の少ないくるみの実、どうぞリスのために残しておいて！』という趣旨の記事も。
それでも、すぐそばの大きなくるみの木では、リスがガリガリしていました。
けれど、望遠にしてレンズを向けたとたん、かなりの怒りの声を上げ、
ささ～～～っと見えないところへ。。。
食料が豊富にないと、リスもやっぱりイライラカリカリ？？
