キャビン裏の、いい感じに見えた木が
根元付近から倒れています。
横になると、その大きさが倍くらいに感じます。
とっくに寿命を迎え、立ち枯れた数本の木々は、
そのまま残っているのに、見かけによりません。。。
敷地内の散策路は雪で歩く気になりませんが、
チェックがてら前の砂利道を少し散歩してみたところ、
道路脇の木々は、大丈夫のようでした。
30年ほど暮らしただけですが、
こういう湿った雪は、春先特有のものだったような気がします。
永遠に同じことが繰り返される、とは思いませんが、
不都合なことにも慣れるのが必要なのかも。。。