十勝牧場との境の木々が大きくなって(画像は今朝の様子)、
確認しづらくなって何年も経ちますが、以前は、
真冬には、雌阿寒岳と阿寒富士(かな?)の白い姿が、
青い空に映えていたものです。
昨日も穏やかな一日で、
コテージ裏のクルミの木々の伐採時に出た枯れ枝を
チェーンソーで薪用に切りましたが、
完全に乾いた枝だったので、サクサク切れて、
バッテリー一本で軽くおさまりました。
鋳物の薪ストーブは本体に熱を蓄えてくれるので、
こういう枝も大活躍。
例えば、ある朝、ストーブ前では、
小さく切ってホイルで包んだサツマイモがスタンバイ。
この日も美味しくいただきました。