数年前から始めた、防風林更新作業。
大型の重機が入っての作業は、あれよ、あれよと進みましたが、
その重機の爪痕が残る一帯、、、
人力で応えるのは、とても大変です。
草刈りを終えて一旦スッキリした、未来の畑に残した樹々。
草刈り機や耕運機などで今後も続けるつもりなので、
根を張る木々は、小さなうちにノコギリでギコギコ伐採決定。
草地に残った木の根元は、できるだけ地面に近いところでカット。
木の出っ張りにハスクバーナが乗り上げて、、、
プッツンさせてしまうような残念なことは避けなければなりません。
草や土や、木や風などの隙間に入り込んで生活しているような日々。。
重機といえば、昨日、お隣のtoi さんのところに、
大きな大きな普段は見ることのない作業車がきていました。
この丘の上、どんなふうになっていくんだろう。。
来年春が楽しみ!