炎天下の畑作業を避けることができそうな空模様の朝。
生食用の葉っぱ類に白い寒冷紗をかぶせ、
イチゴの収穫とチェック、、、
明らかに元気な株とそうでない株が混在。
予防的な薬剤や対症療法的な薬剤、、、
こちらでも考えさせられます。
暑すぎたのかもしれないので、
夏の黒い寒冷紗をイチゴにかぶせて、朝イチの作業は終了。
朝8時を過ぎたのに、
「散歩もまだ!ご飯もまだ!」の
ジュニの抗議の声の代わりの小屋の前のウ○チを
久々に確認し、教育の必要性を再実感。。。ガックリ
。。。しつつも、おもしろい。