うわあ~♪ ま~るくて大っきい水玉だ~♪
嬉しくなっちゃうねえ
自分の顔が映るほど、大きくて、澄んでいて
近くの水玉も呑み込んで、もっと大きくなる様子
いったいどこまで大きくなれるのかな
ずっと見ていたい大きな水の玉
こちらは、降ったままの雨粒が、そのまま水玉になったよう
大きいのやら小さいのやら
お行儀よく並んで、可愛いね♪
少女の頃大好きだった「水玉模様」は
実際に存在していた!と大発見!
母が作ってくれた水玉模様のワンピース
脳裏に鮮やかに浮かんできた
懐かしいなあ・・・
葉脈にちゃんと収まって、お隣さんを呑んだりしないんだね
どうか風さん吹かないで!とお願いしないとね
こんなに傾いていても落ちないね
水玉が雫形になって、光を受けてきれいになりました
虫のフンはご愛敬だね
取ってあげたいけど、頑張ってる水玉が落ちちゃうからね
水玉は天からの素敵な贈り物
水玉は、子供心に楽しい気分を起こさせますよね♪
大人になってみると、雨降りは困ったことが多いのですが、
子供の頃は何故か楽しい思い出ばかりが浮かんで来ます。
遊んだ後の水浸しの服や長靴の後始末で、母は大変だったと思いますが、
怒られた記憶はないのです。
母も、自分が子供の頃に楽しかったことがあって、しょうがないな、
と思っていてくれたのかも知れません。
私も、ハスの葉っぱに乗った大きな水玉(水たまり)でも良く遊びましたよ。
コロコロよく転がって楽しかったですね~♪
東京オリンピックですか・・・懐かしいですね(^_-)-☆
植物の葉っぱの上のまあるい水玉を見ると、子供の頃を思い出します。
「雨雨ふれるれ母さんが…」などと歌っていた頃です。
その水玉を葉っぱの一点に集めたり、わ~っとゆすったり…いろんなことが思い出されます。
長靴はいて傘さして、子供の脚で30分近くの下校時の帰り道です。
そう言えば、途中にハス畑があって、真ん中に大きな水玉、あれはもう水たまりですね。
50年以上も昔、ぞっとするほどの昔、前の東京オリンピックの頃です。
この度、私的美遊空間にお越し頂き、有難うございました(^^♪
まん丸の水玉は、透き通っていてとてもきれいでした。
これで拡大したらどうなるのでしょう・・・
いろいろと映り込んで、面白くなるかも知れませんね。
また「うわあ~♪」と思うことがありましたら、拡大して表現してみたいと思います(^_-)-☆
この水玉が雫の大ファンの目に留まって嬉しいです♪
もうすぐ梅雨入りですが、雨降りでも、可愛い水玉や素敵な雫に
出会えるので楽しみですね。
はい、有難うございます^^
明日は次女が里帰りして来ますので、アルバムを引っ張り出して
一緒に眺めて楽しもうと思っています(^_-)-☆
はい♪ 向こうの景色が見えそうです。
こんなに大きな水玉は初めて見ました。
水玉が乗っているのは、松本センノウの葉ですが、葉に短い毛が生えていて、
大きくなった水玉も動かずにそこに居られるようです。
おまけに、その葉はスプーンのように中央がへこんでいるので、
しっかりと乗っていられるんですね。
それにしても、重たい水玉を乗せても平気な松本センノウの葉は丈夫なものですね。
はい、晴れの日には晴れの日の、雨の日には雨の日を楽しんでいます(^_-)-☆
雫の大ファンとして、嬉しい写真とキャプションに出会いました。
もう直ぐ梅雨シーズンですが、雨・水玉・雫と仲良しになって楽しく過ごしたいものです。
>その日は結婚記念日ですから
二重に嬉しいです(^_-)-☆
重ね重ねおめでとうございます。
こんにちは。
素敵な水玉。
向こうの景色が見えそうですね!
晴れの日は晴れの日の楽しみ、雨の日は雨の日の楽しみがありますね?!
水玉も子供心に嬉しいものでしたが、子供って水が大好きですよね。
雨降りの時には、たまたま長靴に水が入ってしまったのをきっかけに、
どうせ濡れたのだから、全部入れちゃえ!と水たまりにわざわざ入って、
歩く度に「チャプン、チャプン」と言わせてみたり、ジャンプして飛び込んだり・・・
水玉を見ると、そんな楽しかったことも思い出されます。
母が大事に育てていた蔓バラに着いた雨粒が、花びらの先で
水玉になっていたのも感動した覚えがあります。
水玉には夢が詰まっているように思えるんですね。
はい、有難うございます♪
楽しい一日になりそうです(^_-)-☆
はい♪ 自然の贈り物にはハッとさせられることが多いですね。
作為的でなく、自然にあるものは本当に美しいと思います。
水玉模様は、こんな自然の姿を美しいと思った人が作りだしたのでしょうね。
母が作ってくれたワンピースは、いろんな色の大きな水玉模様で、
それを着ると気持ちが弾むようでした♪
はい、明日は嬉しい一日になりそうです。
有難うございました(^_-)-☆
そうなんです!始めはうっかりと自分の姿が映っていたんですよ。
水晶のような透き通ったところに、不純物が映ってはいけませんから、
角度をあれこれと変えて、ようやくこの画像で落ち着きました。
水玉の中の宇宙ですか。
素敵ですね♪
小さな水玉にもそれぞれの宇宙があるというのは、夢があって良いですね(^_-)-☆
「降ったままの雨粒が、そのまま水玉になったよう」に葉っぱの上に
大小いっぱいの水玉が頑張って張り付いてる姿、おっしゃる通り可愛いですね^^
心がなごみます^^
越後美人さんのお写真と文章でメルヘンのように楽しませていただきました。
ありがとうございました。それからご結婚記念日、おめでとうございます(^_-)♪
お母さんのお手製の洋服はうれしいですね。
いい母の日になりますね。
逆さまだけど、それは小さな宇宙
小さな粒が流れてお隣さんの粒と一緒になり
其れがまた別の粒と一緒になりまた一回り大きくなっても
それでも宇宙は消えないんですよね。
越後美人さんが写された滴にも無数の宇宙が存在していた事でしょう。
見ていて飽きない雨の落し物でしたね。
本当に、こんなに大きくなっているのに、じっとその場に留まっていて、いい子でしょう(^^♪
小さい水玉たちも、しっかり葉脈に摑まっています。
雨の日には、いろんな記憶があります。
雨の匂い、水たまり、カエルの鳴き声、雨に濡れた蔓バラ、長靴に入った水などなど・・・
それらが水玉の服に結びついて、その頃の母の姿が思い出されます。
14日は母の日ですね。
東京の次女が帰って来ます♪
それだけでも嬉しいのに、その日は結婚記念日ですから二重に嬉しいです(^_-)-☆
葉脈にしっかり掴まっているように見えますね。
遠い日の思い出のまんまの水玉。
観察してると優しいお母さんの思い出が蘇って・・・
今度の日曜日は母の日ですね。