＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
3日前
＊tyako先生の桜蓼＊白杜鵑、藤袴、水引、金水引、嫁菜と魚籠に入れてみました～♪
挿し木の＊花笠木槿が元気に咲き、数珠珊瑚も色づきました～♪
＊猛暑に耐えたジュズサンゴ、ヤマハッカ、花笠ムクゲ＊花が見られそうです♪
＊竹花入れに桔梗、犬蓼、糸薄を入れてみました＊
＊晩夏に咲く庭の花たち＊暑いのに頑張ってます。
＊立派に育った藪ミョウガ＊赤穂雲火焼の花入れに入れてみました♪
＊大玉の花火のような瑠璃菊＊縞葦とガラスの花器に入れてみました♪
＊風に揺れる花穂が涼し気なワイルドオーツ＊昼咲き月見草とラム酒の瓶に入れてみ...
庭で咲く愛らしい山紫陽花七種＊
＊爽やかな梅花空木と山紫陽花（七段花）＊赤い下野と白い花器に入れてみました♪
とても可愛いです
こんばんは。
知らない花です。
遠くアフリカからやってきた花と言うだけで、何となく貴重な感じがします。(笑)
なかなか気難しい花なのですね。
雨の中大阪まで帰ります。
どうしてもカメラを通すと本来の紫色が出ずに残念に思っています。
下の写真の色に近いですが、もっと濃い紫です。
花色はいくつかあるようです。
和風にも洋風にも活けられそうなので、増えてくれるよう祈っています(^_-)-☆
バビアナっていうんですか。アフリカっぽいステキな名前ですね。
少しヒメヒオウギに似ていますか。花や葉っぱのカタチ…。こんな美しい色はありませんが。
貴重なお花ですね。ぜひ来年も咲かせてください。
同じようにアフリカからやって来た花で「イキシア」とい花があります。
こちらも同じアヤメ科ですが、
イキシアはイキシア属で、バビアナはバビアナ属です。
栽培方法は同じで、アフリカ生まれらしく霜には弱く、枯死することもあったり、
寒い地方では新しい球根が形成されなかったり、寒さには弱いようです。
昨年末から今年の２月にかけて、こちらでも強烈な寒波に見舞われましたので、
かなりのダメージも受けたのかと思っています。
そして、寒いと球根は年々深く潜っていく性質があるとか。
かなりの気難し屋さんです(^^;)
こちらは現在滝のような雨が降っています、
帰路充分に気をつけて下ささいね(^_-)-☆
バビアナってアフリカっぽいですよね～♪
球根を「ヒヒ＝バビアナ」が好んで食べるので、この名ついたとのこと。
日本語で言うと「ヒヒ」ですから、種明かしをしない方が良さそうですね（笑）
ここだけの話ということで!(^^)!
似た花でイキシアがあります。
葉は剣のように尖っているので、和名「ヤリズイセン」と付けれています。
葉に特徴がありますね。
ヒメヒオウギは南アフリカのケープタウン地方に自生する植物です。
どこか雰囲気が似ていますね。
こちらはキュートな色姿が魅力ですね(^_-)-☆
随分めづらしい貴重な花ですね アフリカ産なのですか
連作が良くないのですね
デリケートで
づっと庇護したい花ですね
似た花で「イキシア」があります。
こちらも同じアフリカ産ですが、市場には花色豊富に売られています。
バビアナはイキシアより気難しいのか、市場ではあまり見かけないですね。
連作が良くないとは知っていましたが、ずっと咲いてくれていたので、
そのままにしていて、とうとうダメージが大きくなったようです。
しばらくは、試行錯誤しながら保護していきたいと思います(^_-)-☆
トマトなんかは連作を嫌うとかいいますが、花も種類に
よっては連作を嫌うという面があるようですね。
このバビアナというアフリカの花も越後美人さん宅の
庭からは絶滅寸前で救われたようです。
これも原因を突き止められたことにあるようですが、
この一株が以前のような数に増えてくれるといいですね。
連作が悪いとは知識で知っていましたが、いよいよ我慢の限界だったようです。
気に入った花なので、なんとか救いたいと思っています。
庭の中はアヤメ科の植物が多いので、他に植える場所を探すのが大変ですが
何とか頑張ってみます。
今までは植えっぱなしでしたが、掘り上げて管理して
時期が来たら植え付けるということも考えています(^_-)-☆
“ジンバブエの故郷は…西日が名物なんだよ～♪” て教えてくれたんですねぇ！^^;
それにしても、数ヶ所に株分けして植えてみたとは、美遊人様は流石でございます。
爺ぃは、もうひとつ正解があったと感じました。 地面を見ると…コケの自生しているところに植えてるので、
砂地のようでも湿り気と通気性の良い土が、この子は「ジンバブエ」を思い出したのではないでしょうか？
日本でも意外と、広大なガンガン陽の当たる風通しの良いところに、アヤメや菖蒲園がありますね。
爺ぃは冒頭の紺色は大好きです。いつも癒してくれて有難うございます！
アフリカ育ちですから西日はへっちゃらのようです。
この前は庇の下で雨のあたり難い乾燥した所に植えていました。
この度は、いろんな環境の所に植えてみましたが、
ここに植えた株だけが元気に育ったので、もう少し様子をみようと思います。
限られた狭い庭で、植え替える所を探すのが難しいですが、
こうして分散させて植えると、どれかが生き残ってくれますね。
この一株から、球根が増えてくれることを強く願っています。
花の咲かなかったバビアナは、掘り上げて保管しておき、
秋になったら植え付けてみたいと思いす(^_-)-☆
今回も初めて見ました。
バビアナ 宝石のような輝きのある綺麗なお花ですね
来年も元気に咲いてくれると好いですね
今回のバビアナは珍しいかも知れません。
花の表面はビロードのような質感があって紫色に深みを与えています。
「宝石のよう」チー子さんの言葉が、この花の魅力をよく表して下さっていて
嬉しく思います。
これからも毎年咲いてもらいたいので、球根の掘り上げなど、
しっかり手をかけようと思っています(^_-)-☆
アフリカ原産ですか・・・だから、西日の当たる悪条件でも咲き始めたのではないでしょうか？
この花にとっては、故郷に帰ったように感じたのかもしれません。
それにしても、いろんな花を育てていますね。
珍し花を見せていただきました。
一本だけでは切って生けられませんね。
西日の当たることが、この花には良かったかも知れませんね。
遺伝子レベルで、故郷の環境を思い出したのでしょうかね。
そうなんです。
茶花を育てるようになる前から、いろんな花を育てていました。
そろそろ植える物も取捨選択した方が良さそうです。
tyakoさんのように、茶花に使えないものは植えない、というのがいいですね。
バビアナは和名が「ホザキアヤメ」ですから、茶化に使えそうです。
使えるほどに増えて欲しいです(^_-)-☆