*~ 6月19日の花に瑠璃菊を足してみました ~*
庭では
昼咲き月見草と瑠璃菊が競い合うように咲いています。
それを花器の中で競演させてみました。
他に入っているのは
ワイルドオーツ、ノコギリソウ、白色マツモトセンノウ。
詳しくは6月19日の記事をご覧下さい。
*~ 瑠璃菊 (ルリギク)=ストケシア ~*
キク科の多年草
花は青紫の他に、藤色、白、薄紅色があります。
原産は北米の南東部
花径が7センチにもなって見栄えがします。
朝7時頃から咲き始め
夕方4時にもなると閉じてきますが
一日花ではなく4,5日咲き続けます。
*~ 瑠璃菊が閉じたところ ~*
閉じたり開いたりを数日繰り返します。
明るさに反応するのではなく
時間に反応しているようです。
*~ 花数少なく ~*
瑠璃菊は結構華やかに開きますが
全体の雰囲気は野性味があって面白い植物で
単独で活けてもきれいです。
閉じたり開いたりするので
一緒に寝起きしている気がして可愛い花ですよ。
* * *
昨年まで咲かなかったユリが(たぶん山百合と思いますが)
今年は蕾を膨らませてきましたので
どうやら開花に至りそうです。
咲きましたら、またアップしますね(^_-)-☆
おはようございます。
切り花にしても、瑠璃菊は開閉を繰り返すのですね。
健気な花です。
こうやっていつもお庭に咲く花を家の中で楽しむと言う越後美人さんの生活がうらやましいです。
生活に豊かさを感じます。
初夏の清々しさをかんじます
きもちがいいですね瑠璃菊のいろがいいですね
昼さき月見草もよくあいますこと
心地いいお花をありがとうございます
我が家も百合が咲きそうですが大きくなりすぎて
如何しましょうね
瑠璃菊は切り花にしても健気に開閉を繰り返します。
規則正しく7時開店、16時閉店といった感じです。
この花は、室内ではなく玄関の外の玄関ポーチに置いてありますので、
庭から花を切ってきてすぐに活けられるのがメリットです。
私的美遊空間のキャッチフレーズは「人生豊かに朗らかに」ですので、
それをまず、玄関先から心がけています。
有難うございました(^_-)-☆
瑠璃菊は爽やかで清々しいのが魅力ですね。
昨年に株分けをしたので沢山咲きました♪
昼咲き月見草も瑠璃菊も全開するので、一緒に入れたらどうなるかと、
ちょっと実験的に入れてみました。
色合いはピンクと藤色ですし、どちらも薄い色なのでケンカはしなかったようです。
ユリは今年ようやく咲きそうで楽しみです。
fuyouさん宅のユリはずいぶん大きくなるようですね。
立派な花が咲きそうですね。
有難うございました(^_-)-☆
6/19日の活け花と比べると瑠璃菊が加わったことで
華やかさが増しましたね。
この花、開いたり閉じたりするところが、また良いではないですか、
そりゃ〜、開きっぱなしの方が華やかに決まっていますが、
時間帯によって、開閉の変化が感じられるのも悪くはないですね。
そうですね、瑠璃菊の細やかで多くの花弁が華やかさを与えています。
茎や葉など全体的には野生実がありますが、花は装飾性が高くて面白い植物です。
爽やかな色合いと花弁の雰囲気が気に入っています。
夕方には閉じてしまい、朝には「おはよ~♪」と開くのが可愛いですよ~♪
ペットを飼っているような気すらします(^_-)-☆
それに寝起きを共にしているようで一層親しみがわきます
楽しませていただきました。
瑠璃菊は細い花弁がたくさんあって、それがぱーっと咲いて可愛いです♪
色はブルーに近い藤色で爽やかな色です。
寝起きを一緒にしているようで、ペットが一緒にいるような気がしますよ。
楽しんで頂けたようで良かったです~(^_-)-☆
大輪の花が華やかで魅力的です
白色マツモトセンノウ。
清楚な美人さんですね
九州の山では
オレンジ色のフシグロセンノウはよく見かけます
白も見かけても見逃しているかもしれません
ヒルサキツキミソウ
今の時期
アチコチ空き地や草むらなどで目につきますが
本当に可愛いと思います
それぞれのお花が
うまく協調しあって 素晴らしいですね
青い花瓶も 形よくセンスが光ってますね
素人評ですみません
瑠璃菊は大輪のものでも、花弁の先のレースのような表情がとてもきれいです。
地味な色でも華やかさがあります。
それでいて涼しそうでもあるので、今の時期に似合っています。
マツモトセンノウと言えば赤色が有名ですが、白色は美人さんですね。
切り花にしても花もちが良くて、長い間楽しめるのが嬉しいです。
昼咲き月見草は雑草のようにあちこちで咲いていますね。
花は邪気のない幼児のようで可愛いですね。
青い花瓶は今からお盆あたりまで大活躍します。
涼し気なところがいいですね。
ご感想を頂き有難うございました。
またよろしくお願いいたします(^_-)-☆