久しぶりに瀬戸大橋の途中にある島、与島に寄ってみました。
この島は北備讃瀬戸大橋の橋脚基礎があるととおもに、サービス
エリアにもなっており、休憩に立ち寄ることができます。

瀬戸大橋を真下から見ることができると言うことで、開業した
当時はものすごい人気でした。屋上に展望台を持つ与島プラザ
や、フィッシャーマンズワーフ等は大混雑したものです。

しかし今は閑散としたものです。平日と言うこともあってか、
土産物売り場では何とか立ち止まって欲しいと、盛んに声を
掛けてきます。
しかしこちらは休憩に立ち寄っただけ、トイレだけお借りして
早々に立ち去りました。

駐車場横の公園から橋脚を見ていると、鉄道線路の通っている
下側の部分に人影を見つけました。

どうも工事か何かの警備員のようでしたが、あんなところで
警備をするのも大変ですね。
因みにこの瀬戸大橋、上が自動車用の道路、下が鉄道になって
いますが、展望台には鉄道の通過時刻表が掲示されています。
1時間に上下合わせて10本以上、午前0時から24時まで
切れ目がありません。

そして、貨物列車も8本も走っていました。高知では見かけ
ませんが、まだまだ鉄道輸送も残っているようです。
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この島は北備讃瀬戸大橋の橋脚基礎があるととおもに、サービス
エリアにもなっており、休憩に立ち寄ることができます。

瀬戸大橋を真下から見ることができると言うことで、開業した
当時はものすごい人気でした。屋上に展望台を持つ与島プラザ
や、フィッシャーマンズワーフ等は大混雑したものです。

しかし今は閑散としたものです。平日と言うこともあってか、
土産物売り場では何とか立ち止まって欲しいと、盛んに声を
掛けてきます。
しかしこちらは休憩に立ち寄っただけ、トイレだけお借りして
早々に立ち去りました。

駐車場横の公園から橋脚を見ていると、鉄道線路の通っている
下側の部分に人影を見つけました。

どうも工事か何かの警備員のようでしたが、あんなところで
警備をするのも大変ですね。
因みにこの瀬戸大橋、上が自動車用の道路、下が鉄道になって
いますが、展望台には鉄道の通過時刻表が掲示されています。
1時間に上下合わせて10本以上、午前0時から24時まで
切れ目がありません。

そして、貨物列車も8本も走っていました。高知では見かけ
ませんが、まだまだ鉄道輸送も残っているようです。


県西部の宮谷地区の入り口には、大わらじがぶら下がって
います。

奉納と言うことではなく、魔よけのためのようです。
わらじの大きさは、長さが2m、幅が1.5m、重さが
200Kgもあるそうです。
しかもこのわらじ、後ろ半分がありません。

「この地区にはこんなに大きなわらじ(金剛草履・こんごう
ばっこともいいます)を履く者がいるぞ。
まだ途中までしか出来ていないが、出来上がったわらじを履く
者の大きさはいかばかりかわかるだろう!」
という意味があるそうです。

詳しいことは宮谷のHP をご覧下さい。
います。

奉納と言うことではなく、魔よけのためのようです。
わらじの大きさは、長さが2m、幅が1.5m、重さが
200Kgもあるそうです。
しかもこのわらじ、後ろ半分がありません。

「この地区にはこんなに大きなわらじ(金剛草履・こんごう
ばっこともいいます)を履く者がいるぞ。
まだ途中までしか出来ていないが、出来上がったわらじを履く
者の大きさはいかばかりかわかるだろう!」
という意味があるそうです。

詳しいことは宮谷のHP をご覧下さい。
