仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介
since 07-06-15
カレンダー
2006年3月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
プロフィール
goo ID
ecorigin
性別
都道府県
自己紹介
自然の美しさ、人の和、出会いに感動できる心をいつまでも持ち続けていきたいと思っています。
管理人にメール
コメント以外で、私(aigen)
へのメッセージは
こちらからどうぞ。
【管理人にメール】
このブログ内の写真、記事の
著作権は放棄していません。
© 2005-2023 studio TOSA
最新の記事
休稿のお知らせ
今宵の宿
紫陽花「らんまん」
線状降水帯
梅雨入り
ラッキードクダミ
早苗
雨の合間に
大型連休
卯の花
コメント
おみや/
卯の花
サイクルG3/
少しずつ復活
まいんど/
夏の乗り鉄旅
aigen/
テイカカズラ
風/
テイカカズラ
aigen/
先導
aigen/
先導
ゆうやけ~/
先導
aigen/
イシガケチョウ
風/
佳い歳をお迎えください
トラックバック
記事の分類
花や草木
(1234)
生き物
(347)
空や大地
(178)
仁淀川
(45)
思うこと
(101)
できごと
(250)
行事
(71)
旅と出会い
(199)
音楽
(24)
ふるさと
(140)
おいしい
(79)
使っている物
(74)
未定
(0)
お薦めリンク
goo
検索
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
投稿履歴
2024年02月
2023年09月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2022年11月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年02月
2022年01月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2019年12月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
サルトリイバラ
花や草木
/
2006-03-20 18:59:37
棘にひっかかると痛いサルトリイバラですが、新芽が伸びて花が咲くときは柔らかそうで何の害もなさそうです。
あまり派手な花ではありませんが、一杯につぼみを付けてほころびかけていました。
子どものころは良く、母がこの葉を利用して蒸しまんじゅうを作ってくれていましたのを思い出します。
馬酔木の花も盛りを過ぎましたが、それに変わってこちらも新芽が伸びてきました。まだ白い花を残したまま新しい葉が伸びてくるのもきれいです。
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
セントウソウ
花や草木
/
2006-03-19 19:37:54
WBCの準決勝で、日本が韓国に快勝しましたね。これまで韓国には2回も僅差で敗れていましたが、今回は拾いもので準決勝に進んだこともあり、気持ちに余裕があったのではと思います。こうなればキューバに勝って優勝してもらいたいですね。
さて、山道を歩いていると日陰になっている場所で白い花がよく、目に付きます。小さな花を一杯に付けて咲いている様子はなかなかきれいです。
セントウソウは白い花が咲くと言うことですが、蕊がピンクになっているものが沢山ありました。
花が開いてから時間が経過することによって色が変わるのかとも思いますが、最初からピンクが強い花もあり、遠くから見ると全体が薄いピンク色に見えます。
今日はまた、強風が吹き荒れました。桜も徐々に咲き始めてきましたので、咲き始めの花を散らさないで欲しいものです。
コメント (
4
)
|
Trackback ( )
やわらかに柳青める
花や草木
/
2006-03-18 19:42:45
シキミの花がきれいに咲き始めました。
お墓に供える緑木ということで、お彼岸の時期にはよく店先に並んでいますが、墓地の近くなどに多く、植えられています。
だいたいが黄白色の花が咲きますが、赤い花を見かけまいした。これは垣根として植えられていましたので、観賞用としても栽培されているのでしょう。
川べりには柳が碧の葉を輝かせています。こんな柳をみると石川啄木の歌を思いだします。
(トサミズキ)
春の野はやはり、子どものころの想い出がいっぱいありますね。
コメント (
8
)
|
Trackback ( )
アケビの花(2006)
花や草木
/
2006-03-17 18:10:43
1日ごとに暖かい日と寒い日がやってきて、人間だけでなく自然界もいろいろと慌てているかも知れません。
昨日は雨が降ったり、強風が吹いたりして遠出ができませんでしたが、今日はまた天気も良くなったため、清滝寺に登ってみました。
(高知自動車道と仁淀川、遠くに太平洋が見えます)
境内の桜もソメイヨシノがぽつぽつと咲き始め、お遍路さんの読経と鐘の音が心地よく響きます。
今日は清滝寺から更に上に登ってみました。この道も、子どものころはアケビを取りによく登ったものですが、最近は農作業用の道路も整備され、ほとんど歩く人はいません。
途中の日当たりの良い南向きの斜面でなんと、アケビの花が咲いているのを見つけました。いくら暖かいとはいえ、ちょっと早すぎるような気がしますが、しっかりと咲いていました。
昨年も
アケビの花
をアップしているのですが、1ヶ月以上早いようです。
コメント (
3
)
|
Trackback ( )
桜の開花
花や草木
/
2006-03-16 17:37:41
昨日(15日)、全国のトップを切って高知城のソメイヨシノが開花したとの発表がありました。昨年より16日も早いとのことで、当初の予想(19日)よりも4日も早い開花です。
昨日は太陽も出て暖かかったのですが、今日はまた寒くなりました。朝から厚い雲が空を覆い、昼頃からは雨になりました。天気予報では雷雨になるかも知れないと言っていましたが、幸いに雷は鳴らなかったようです。
庭のムスカリが一斉に花を咲かせはじめました。ハナニラも太陽に向かって花を広げています。
毎年、同じ花を撮るのですが、どうしても同じような写真になってしまって仕方がありません。視線を変えるのはなかなか難しいです。
コメント (
3
)
|
Trackback ( )
陽の当たる場所
花や草木
/
2006-03-15 18:00:57
朝のうちはやはり寒さを感じましたが、日中はまた、暖かい一日になりました。
近所の庭にリビングストン・デイジーが咲いていました。砕石が転がる固い土ですが、藁を敷いてもらって寒さをしのぎ、太陽がでると満開になって陽を浴びています。
本体に比べて花の大きさが尋常でなく、ほとんど花だけしか見えません。それでも夕方になると全部の花を閉じてしまうようで、そのエネルギーはたいしたものです。
こちらは椿の花です。ピンク色のうすい彩りが優雅で、何度となく写真に撮ってしまいます。
コメント (
4
)
|
Trackback ( )
高知西バイパス
仁淀川
/
2006-03-14 18:00:05
いの町内を通る国道33号の渋滞緩和を目指して、高知西バイパスの工事が進んでいます。
現在、高知自動車道・いのIC付近までは供用されていますが、そこから国道及びJRを越えて、いの町の南側を通って仁淀川を越えて波川付近で再び国道33号に合流する予定だそうです。
枝川地区の工事と共に、仁淀川を渡る橋梁工事も既に、架台の部分が完成しています。この近くには上流から仁淀川橋(国道33号)、仁淀川橋梁(JR)、そして少し下流に八天大橋もあり、新しい橋ができると4本もの橋梁が仁淀川を横切ります。
仁淀川は流れが速いほうですが、途中には入江状になった場所もあります。堤防の岸に沿ったように小さな流れが入り込み、鮮やかな緑色の水草が繁茂していました。
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
ムラサキケマン(再掲)
花や草木
/
2006-03-13 17:02:23
昨日、ご紹介しましたのはジロボウエンゴサクで、ムラサキケマンではありませんでした。お詫びして訂正します。
もともと、あまり植物の名前に詳しくない私が、花の形に惹かれて写真を撮っていますので、名前もわからないまま投稿することもあります。また、私の勘違いで勝手に名前を付けてお見せしていることもあります。そんなときは是非、ご指摘くださいますようにお願いいたします。
ということでムラサキケマンに再挑戦です。草株は沢山に生えていたのですが、花が咲いているのは二つほどしかありませんでした。エンゴサクより密集している感じですね。
そしてこちらはバショウです。本体の葉はほとんど枯れているのですが、花房が残っていました。そして根元のところにはバナナ状の実も見えます。
子どものころはこれが本物のバナナだとずっと思っていましたが、食べられるように熟すことは無かったように思います。
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
ジロボウエンゴサク
花や草木
/
2006-03-12 20:03:12
私家のスモモ畑は竹藪の近くにあります。あと2週間ほどもすればタケノコも出てくるのではと楽しみなのですが、あまりに草が生えているとわからないので、どんな状態か見てきました。
ほとんどが柔らかい草ばかりですが、そのなかにいくつか、小さなジロボウエンゴサクが咲いていました。写真を撮るために複雑に絡み合った雑草を除けていると、その茎があまりに柔らかく、倒れてしまいます。
それではかわいそうと、もとの雑草などを寄せ集めて支えにしてやりましたが、大丈夫でしょうか。
そしてもう一つ、竹藪に生えているのがクサノオウです。黄色の派手な花を一杯に咲かせて存在をアピールしています。
コメント (
8
)
|
Trackback ( )
スモモと桜
花や草木
/
2006-03-11 18:53:58
今日も暖かい日になりました。長袖シャツだけで歩いても、袖をまくりたくなるほどでした。
家の前のスモモ畑がだいぶん咲いてきましたので、少し離れたところにある我が家の畑に行ってみました。
ここも枝によって差はありますが、ほぼ満開に近いほどの咲き具合で、ミツバチや蝶などの昆虫が大挙して花の蜜を吸っていました。
近くに桜の木が1本あるのですが、それを見ると既に開花しています。早いものはもう、花が散っており、さびしい様相のところもありますが、つぼみもあってちょっとした花見気分になりました。
コメント (
8
)
|
Trackback ( )
«
前ページ
次ページ
»