今回の四国のたびは10月6日から10月19日までの14日間。今回は奥は同行しなかったので、折り畳みの自転車を布団袋に入れて、2ndシートを跳ね上げた場所に積み込んでいった。
運動のためにも走りやすい気持ちのいいところがあったら、走りたいということで、一番の候補地は四国カルストだった。
ところが四国カルストは険しい山の稜線がちょっと高原状になっているものの、道路そのものはかなりの傾斜がある。まず片道をクルマで走ってみて(時間の関係もあったが)、これは楽しめないと判断してあきらめた。
その一方で往復のしまなみ海道ではPAにクルマを停めて、一旦外の道路に出てから多々羅大橋を往復したり、島の道の駅での車中泊に合わせて海峡を渡る橋を走った。これはすばらしい経験だった。
さらに、自分のクルマでは入っていくことを躊躇する場所にも、自転車なら走っていける。
一方、フェリーターミナルの駐車場にクルマを停めて、高松市街地のうどん店を回る計画もあったが台風のために取りやめ、相変わらず郊外のうどん店が中心になった。そういえば今回のうどん店めぐりは5日間で12店だった。
一日の走行距離が30キロ以下の日が連続したので、サブバッテリーの電圧を見ながらの生活になった。2度ほどアイドリングで充電した。(昼間で他の車がいない場所に移動)
水は、四国についてから20Lのポリタンクを購入したので、一人旅ということもあって余裕があった。ちょうどいいときに湧水にめぐり合ったりした。
これで清水タンク20L、予備タンク20+10L で飲料水は別に2LのPETボトル6本に入れている。
今回の全走行距離は1094キロ、燃費は標高1400メートルのところまで2回上ったり、アイドリング充電などもあったため9.4Km/L だった。
運動のためにも走りやすい気持ちのいいところがあったら、走りたいということで、一番の候補地は四国カルストだった。
ところが四国カルストは険しい山の稜線がちょっと高原状になっているものの、道路そのものはかなりの傾斜がある。まず片道をクルマで走ってみて(時間の関係もあったが)、これは楽しめないと判断してあきらめた。
その一方で往復のしまなみ海道ではPAにクルマを停めて、一旦外の道路に出てから多々羅大橋を往復したり、島の道の駅での車中泊に合わせて海峡を渡る橋を走った。これはすばらしい経験だった。
さらに、自分のクルマでは入っていくことを躊躇する場所にも、自転車なら走っていける。
一方、フェリーターミナルの駐車場にクルマを停めて、高松市街地のうどん店を回る計画もあったが台風のために取りやめ、相変わらず郊外のうどん店が中心になった。そういえば今回のうどん店めぐりは5日間で12店だった。
一日の走行距離が30キロ以下の日が連続したので、サブバッテリーの電圧を見ながらの生活になった。2度ほどアイドリングで充電した。(昼間で他の車がいない場所に移動)
水は、四国についてから20Lのポリタンクを購入したので、一人旅ということもあって余裕があった。ちょうどいいときに湧水にめぐり合ったりした。
これで清水タンク20L、予備タンク20+10L で飲料水は別に2LのPETボトル6本に入れている。
今回の全走行距離は1094キロ、燃費は標高1400メートルのところまで2回上ったり、アイドリング充電などもあったため9.4Km/L だった。