かほく市の喜多家しだれ桜に向かう。

1895年(明治28年)喜多家15代善兵衛が金沢兼六園より種子を持ち帰り育てたという由緒のあるさくらだ。樹齢が126年ということになる。種から育てたというのが面白い。庭にすっくと立っている。


特に駐車場というものは無いが、家の周辺の道路の広くなっているところに白線を引いて駐車できるようにしている程度なので10台程度のスペースしか無い。
上の写真の真ん中左側が当該のしだれ桜だ。



一般の個人が庭で育てているさくらとしてはなかなかいいのではないかな。
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1895年(明治28年)喜多家15代善兵衛が金沢兼六園より種子を持ち帰り育てたという由緒のあるさくらだ。樹齢が126年ということになる。種から育てたというのが面白い。庭にすっくと立っている。


特に駐車場というものは無いが、家の周辺の道路の広くなっているところに白線を引いて駐車できるようにしている程度なので10台程度のスペースしか無い。
上の写真の真ん中左側が当該のしだれ桜だ。



一般の個人が庭で育てているさくらとしてはなかなかいいのではないかな。
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喜多家も良いのですが、個人的にはもう少し北上した
羽咋市千路町のしだれがオススメです。
しだれ桜が多く、これだけの数のしだれは見たことがないです。
羽咋市千路町のしだれというと、ネットで調べたら古永建設のしだれ桜でしょうか。見たところではいい感じですね。
ここまで来たら引き返すわけにもいきませんが、次の機会のために記憶しておきたいと思います。
しだれのトンネルというと、これから期待しているのは喜多方の日中線廃線跡のしだれのトンネルです。2018年の4月11日に行ったときにはまだ五分咲きというところだったので、今回は満開に合わせて行くべく頃合いを計っているところです。
来年のお楽しみですね。
今年の桜は開花が読みにくいようですね。
道中お気をつけて。
ありがとうございます。
来年行ってみます。
今日は喜多方の日中線の枝垂れ桜のトンネルに来ています。今日が満開でした。桜も凄いが花見客もすごい数です。