市民劇団 演劇やまと塾の上演台本「TERMINAL-終着駅」が貝塚吉次さんの手で完成。あすから稽古です。
新しいページを1枚1枚めくりながら、新しい演劇やまと塾の歴史が作られるのだなと思えてなりません。進んでいくドラマには、ひきつけられ、泣き笑いです。
セリフが覚えられるかな?と心配している円谷夏子(80歳)です。
皆に支えられて、(私も、モチロン努力して)この公演を成功させたいですね。
3月16日に向け、体力も気力もつけたい。
というわけで、私、歌の会に入りました。発声、滑舌の稽古など、ためになります。月に2回の1時間の練習。皆、稽古の前に練習やりましょうよ。テープ持参します。
演技を支えるのは、基礎の練習だと思います。「声が小さい、聞こえない、早口」では相手や、観客に失礼なことになります。しゃべっても聞こえなければ、相手はいらいらしてきます。役者になるには、やはり、地道な稽古が必要ですね。
今夜はもう頭痛がしてきました。ここまで。水のたかこ