ネズミのかあさん１のご推薦の映画「カレンダー・ガールズ」をビデオでみました。かあさんいわく、「これをやまと塾でやったら面白いと思う。この役は○○さん、この役は○○さんと当てはめてみるとっても面白いので、ぜひ見てみて」とのことだったので、早速ビデオを借りてみてみました。
「花は枯れ落ちる寸前が最も美しい」という言葉は、私たちにとってなんと素敵な言葉でしょう。
（一部の方仲間にしてごめんなさい）私がこの映画を舞台用に脚本化するとしたら、どの部分をどのように表すだろう。キャストをどうするかなんて考えながら見ていたら、本当に面白かったです。
舞台で色々なお芝居をやることによって私たちは、年齢に関係なく一花も二花も咲かせることができます。演劇ってすばらしいですね。映画の細かい内容については文字にするのがはばかれるところもあるので「見てのおたのしみ・・・」ということで、ここでは書きません。
ではまた、イタチ２でした
ＰＳ これをやまと塾でやるとなるとかなり勇気がいる部分がありました。