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「天才バカボンのパパなのだ」をやるとういうので、
観に行ってきました。
これは一昨年度貝塚さんがやまと塾と県立大和高校の
合同ワークショップをやったとき、初めて目にし、
課題としてその一部をやったものだったので、
どんな風に演じるのか見てみたいと思い、行きました。
舞台は電信柱一本。そこに机といすを持ち込んで芝居ははじまります。
別役さんの芝居は見たことがないので、はっきり言って私にはよく理解は
できませんでした。戯曲も最後まで読んでいないのでなおさらです。
もう一本「マザー・マザー・マザー」という芝居もやったのですが、
感想はというとなんといってよいかわかりません。
でも、どちらも何か記憶に残る、わたしのあたまを未消化にしてしまうものでした。
誰かそのうち解説をしてくださいね。
別役さんの公演もあったのですが、仕事の都合でどうしても行けませんでした。
お話をきいていれば少しは理解できたのかな?残念です。
同じ芝居を2,3回観れば少しはわかってくるのかしら?
演劇って奥が深いですね。
旭の方が一段落したら貝塚さんに、もう一度「天才バカボンのパパなのだ」の
ワークショップをやっていただきたいななんて思ってしまいました。
今思うとあの合同のワークショップはなかなか充実していました。
2日目は大雪で中止になってしまい残念でした。
やまと塾主催で公開ワークショップなども開けるといいですね。
座員それぞれがいろいろな情報を得、力をつけて徐々にそんな活動も
できるといいといいですね。頑張りましょう。
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