超豪華な作品

石間です。

　書きたいことはそこそこあるんですが、それについてあまり書く気になれないので書きません。
変わりに僕が十年間研究している物語その物について、その中でも特に基本となる描き方について

　まず一つ目は、プロもこう書いてる人が多いという描き方

自分のやりたい（描きたい）シーンを考え、その前後ろを膨らませる方法
これは、基本中の基本です。
ちなみにシーンではなく、たった一つの台詞からやる人もいます。現に私は台詞から考えることが多いですからね

　そして、二つ目は、舞台用の考え方

どんな演出をしたいか？という考え方
　実際、一つ目と大した差はありません。たとえば、音響ではなく生演奏で舞台を成立させるとか、照明がつかない真っ暗な状態で物語が進行し続けるとか。
です。

　ついでに三つ目、案外始めて書こうと思った人が多いと思います。

お客さんにどういう印象や影響を受けてもらいたいかを考えてから書くやり方
たとえば、いじめを少なくする話を書こう、とかそう言うのです。
　ちなみに俺はこの書き方が一番苦手です。それでいて、自分に対してもっとも身につけたい書き方はこれです。
描けない訳じゃないんですけどね。


　あとは、もう一つ書き方があるんですがお勧めしません
それは、タイトルから考えること
タイトルとは物語り全体のテーマになります。ですから、ジャンル、雰囲気が存在します。それを探り、一つ目の書き方に持っていくというやり方です。

　これはあくまで私の書き方です。
興味のある方は書いてみましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ishima
　

風邪？から復活

長純です

ごめんなさい、日付が変わってしまった・・・

旭区民ミュージカルの稽古から帰って、食事をして、
「そうだブログを書かなくちゃ・・」とコンピューターを出したのですが、
コンピューターの調子が悪くて、夫に直してもらっていたら、
日付が変わってこんな時間になってしまいました

先週末の連休仕事の合宿研修で、ちょっと疲れたのか、
昨日の朝から吐き気がして微熱があって、
昨日はマスクをしてのふらふら状態でした。

インフルエンザを心配したのですが
職場の看護士さんに相談したら、
「発熱や症状が悪化していないのでインフルエンザではないでしょうが、
念のため病院へ行きましょうね」と言われました。
「インフルエンザではないだろう」の言葉に気をよくして、
昨夜はマスクをして、３日間休んでしまった旭の稽古に直行。
時間が無くて受診はできなかったのですが、
暖かくして、ちょっと早めに床につきました。
そうしたら今朝は熱がさがって調子もいつものとおり。
「良かった」復活しました
それでも、咳とくしゃみが出るので、マスクをして過ごしましたが、
仕事も旭の稽古にも行けました。

良かった、良かった・・・