石間です。
前回このブログで書いた脚本を書いてるって言う話ですが、実際、一切進んでおりません。自分で「あぁ~あ」って感じです。
激しい曲ばっかり聴いてると(力が入った曲?)体力的にも精神的にもやられて、ついでに口を切ってしまっているので思い切って口ぱくができない、そんなこんなで今落ち着いたクラシックを聞きたくなってしまい、ついつい別の作品に手を出してしまう、私の悪い癖です。
今現在聞いてるのは本物のクラシックではないんですけどね、ちゃんと言うとすればアニメの挿入曲、といったところです。
まぁ、ついでなので、つい手を出してしまった作品紹介でもしようと思います。
実際それくらいしか書くことないので・・・・ごめんなさい
まず一つが、ついこないだの雨の日に傘を忘れたため濡れながら家に帰る途中に思いついた新作、実際あらすじ+ラストしか考えてないんですけどね
まぁ、単純なあらすじを言うと、いつもずぶ濡れの青年と少女が雨の日に出会い、そして雨の日に一歩を踏み出すまでの話、後はラストしか作ってないので教えることはできません。
で、二つ目、これは夏ごろに読んだ「君のための物語」という電撃文庫が主催しているイベントで新人賞をとった作品を自分なりに、悪いですけど改良したもの
実際面影はほとんどないですけどね、
それで、あらすじが
もう18世紀になろうかというヨーロッパのどこか(勉強足らずで…)に住む60歳を超えたおばあちゃんが50年間忘れられない一ヶ月を過ごした、という過去形の話
もちろん、ほとんどの内容はその一ヶ月です。
で、その一ヶ月に何があったかというと、貴族の家系と魔術師の家系の両方の血を引き継いだ青年と出会い。遊び呆ける、という単純な話
ただ、問題は17世紀から18世紀の間ヨーロッパを微かに騒がせていたある出来事、それがその最後の一週間になります。
まぁ、そのころといえば、フランス革命、ペストの大流行、○○○○が流行し、ヨーロッパ中がすごい事になるのはご存知だと思います。その中の○○○○がこの物語のラストです。
そして、まぁ、もう一つ手をつけたんですがそれは塾生みんなで考えないといけない話なので今回はパス!!
ということでお願いします。
Ishima
前回このブログで書いた脚本を書いてるって言う話ですが、実際、一切進んでおりません。自分で「あぁ~あ」って感じです。
激しい曲ばっかり聴いてると(力が入った曲?)体力的にも精神的にもやられて、ついでに口を切ってしまっているので思い切って口ぱくができない、そんなこんなで今落ち着いたクラシックを聞きたくなってしまい、ついつい別の作品に手を出してしまう、私の悪い癖です。
今現在聞いてるのは本物のクラシックではないんですけどね、ちゃんと言うとすればアニメの挿入曲、といったところです。
まぁ、ついでなので、つい手を出してしまった作品紹介でもしようと思います。
実際それくらいしか書くことないので・・・・ごめんなさい
まず一つが、ついこないだの雨の日に傘を忘れたため濡れながら家に帰る途中に思いついた新作、実際あらすじ+ラストしか考えてないんですけどね
まぁ、単純なあらすじを言うと、いつもずぶ濡れの青年と少女が雨の日に出会い、そして雨の日に一歩を踏み出すまでの話、後はラストしか作ってないので教えることはできません。
で、二つ目、これは夏ごろに読んだ「君のための物語」という電撃文庫が主催しているイベントで新人賞をとった作品を自分なりに、悪いですけど改良したもの
実際面影はほとんどないですけどね、
それで、あらすじが
もう18世紀になろうかというヨーロッパのどこか(勉強足らずで…)に住む60歳を超えたおばあちゃんが50年間忘れられない一ヶ月を過ごした、という過去形の話
もちろん、ほとんどの内容はその一ヶ月です。
で、その一ヶ月に何があったかというと、貴族の家系と魔術師の家系の両方の血を引き継いだ青年と出会い。遊び呆ける、という単純な話
ただ、問題は17世紀から18世紀の間ヨーロッパを微かに騒がせていたある出来事、それがその最後の一週間になります。
まぁ、そのころといえば、フランス革命、ペストの大流行、○○○○が流行し、ヨーロッパ中がすごい事になるのはご存知だと思います。その中の○○○○がこの物語のラストです。
そして、まぁ、もう一つ手をつけたんですがそれは塾生みんなで考えないといけない話なので今回はパス!!
ということでお願いします。
Ishima