じゅんきーです
7月から、大和市内の公共施設の利用ができることになりました。
「やまと塾」も、これまでのコロナウイルスの自粛期間Lineで稽古をしてきましたが、
そろそろ、皆で集まって稽古をしたいところです。
昨日のブログで、育子さん書かれていましたが、
withコロナが常識になるこれから、
新しい生活様式にあわせた稽古や公演の在り方を考える必要があるようです。
マスク着用、検温、手指消毒、3密を避けるは、常識になってきていますが、
公共施設の使用に際して、
「大きな声を出すことや歌うこと」「呼気が激しくなるような運動」は、
やってはいけない活動だそうです。
と言うことは、稽古で、
歌とダンスのレッスンは、やってはだめなんでしょうか
どうなるんでしょう。
小さな声で台詞の稽古をすることになるのかな・・
舞台ではなく、映像向きの芝居の稽古とか、
パントマイムとか、
呼気が激しくならない、静かなダンスなら良いのかも。
そうか、やれそうなことはありますね。
アイデイアを出し合って考えていきましょう。