左肩関節周囲炎のため、整形外科でリハビリを始めた肩甲骨が不健康な“あきひろ”です。
先週、整形外科行った時に受付前にカード化された料理のレシピが何種類か用意されていたので、
「納豆チャーハン」のつくり方を1枚いただき、翌日の昼食時にさっそく作ってみました。
私は納豆が大・大・大好きですが、このレシピには“ひと味違う納豆料理です。納豆が苦手な方でも
チャレンジしてみてはいかが?”と書いてありました。世間一般では、どちらかと言うと納豆嫌いの方が
多いのか?とふと思いました。作り方ポイントは事前に納豆をざるに入れて流水で流し、ぬめりをとって
水気をきることです。他の具材は、長ネギ、にんじん、ピーマン等をみじん切り、炒り卵等通常の
チャーハンと変わらないものですが、このレシピには湯通ししたちりめんじゃこ1/3パック入れることに
なっていました。炒めていると納豆の粘り気が徐々に少なくなり、ごはんや他の具材に馴染んでいく様子が
分ります。味付けは醤油、塩、こしょうです。私にとっては納豆っぽさがあまり感じられず、やや物足りなさが
残りましたが、まずまずの出来具合に満足でした。次回の通院では別なレシピを入手したいと思っています。
では、また。