仕事帰りに街でサンタクロース姿のケーキ販売人を全く見かけなかったクリスマスイブを
過ごす“あきひろ”です。
昨晩の夢です。演劇の題名は「笛吹き峠」、会場は不明。まさにこれからやまと塾の
出番直前、稽古不足であったため各自が台詞合わせや演技の確認を間際まで行っている状況。
会場を見ると客席は三密を避けるため、適当な間隔で席が空いているが、何故か舞台に沿って
知人達が横並びに立って笑いながら我々の出番を待っている。私、ひょう六は長者との歌舞伎調の
「おっとっとっと」のやりとりの場面を復習しているが、「あ~っ上手くいかない、台詞もでな~い、
だめだこりゃ~・・・」と焦っているところで目が覚めました。
思い起こせば今回に限らず、似たような夢を過去に何度か見たことがありました。では、また。