
半年はあっという間に過ぎ、今日からは早7月です。
7月というと、もう梅雨の時期のイメージより初夏の雰囲気がありますね。

前回の半夏生の花に続き、梅雨から盛夏にかけて咲く合歓の花(ネムノハナ)も
今見頃を迎えています。
合歓の花というと、何だか夢を見るような淡い花の色合いが繊細で綺麗です。

淡紅色の長いおしべは、まるでお化粧のパフのようにふんわりと、、、、
合歓の花の名の由来も諸説あるようですが、ネムはネブ、寝るからきているとか、、、

葉を触ると閉じてしまうオジギソウにも似ていますが、オジギソウはさわると
すぐに葉を閉じてしまうのに、合歓の花は夜になるとゆっくりとその葉を
閉じるのだそうです。

それがまるで眠るようなので「眠りの木」とも言われているとか。
なんとも言えないこの淡い色合いが好きです。

でも、、、花の色は咲き始めと木によって違うのでしょうか??
淡い花の色と思っていたら、けっこう濃いピンクの花も、、、、、

合歓の花の木は、落葉高木で熱帯には150種も分布するとか。
またこの合歓の花の木は、耐寒性に強く一部は野生化しているものも多いようです。
この合歓の花も今の時期に見られる季節の花ですね。


この合歓木の近くで、久しぶりに野鳥を目にしました。
ムクドリでしょうか?
ムクドリもこの綺麗な合歓の花を見にきたのかもしれませんね。