< | > |
左上から
ベルガモット(タイマツソウ)の花の蜜を吸うハナアブ。
タケニグサの花。はじめて見た花です。
ピンクのかわいい花に止まったカラスアゲハ。羽を広げると綺麗な裾模様がありました。
あざみの花に止まったこの虫の名がわかりません?どなたか教えてください!
エーデルワイズ。これがあの有名な花だったんですね。
右上から
たわわに実をつけた胡桃の実。実を触ってみたら、ちょっとネバネバして弾力がありました。
この黒い実は、オニユリの種だそうです。ユリネはこの地下茎。
坊ちゃんカボチャ。おもしろいネーミングですね。名前の由来を聞くのを忘れました。
蕎麦の花。小花の清楚な花でした。
コンニャクの木。この地下茎のコンニャク芋からコンニャクが出来るんですね。
同じ山国でも、岐阜と長野では見れる物がちょっと違うみたいですよ。
コンニャクの木は北海道では見れませんか?
昆虫類は蝶とアブ以外は偶然に写ったもので、名前が分からずでした。
分らなかった昆虫は、昆虫の写真をいつもUPしているますたーさんに教えていただきましたが、すぐ忘れそう!!
ブログをやるようになってから、いろいろ
物知りになりました。(笑)
やっぱりそうですか?
案外知らないことってありますよね。
私も今回“ヘー、これがそうなの?”と言うものが多かったですよ。
コンニャクの木や蕎麦の花は、田舎で見たことがありすぐ分かりましたが、タケニグサなんて花の存在は知りません。胡桃もはじめてかも。まだまだ知らないことがいっぱいです。!!
そちらも梅雨明けとなりましたね。
私も今回の旅でいろんな物を見ることが出来ました。
“百聞は一見にしかず”ですね。画像で見ていただくのが一番と思いUPしましたが、そう言っていただけるとUPした甲斐がありました。
昆虫類は分からない事ばかりで、カラスアゲハもネットでやっと見つけ分かったほどで、UPするまで時間がかかってしまいました。
胡桃、そうなんですか。これからいっぱい食べなきゃ!!
お陰でいろいろ勉強になりました。(笑)
コンニャクイモは始めてみました。
蕎麦の花は小さくて写しにくかったのではないでしょうか。
蛾まで写すとは最高です、名前が解かって良かったですね。
知人で、コンニャク芋を作り、手作りコンニャクを作ってくださる方がみえるのですが、コンニャク芋を見た事も作り方も知りません。
くるみもこうしてなっているんだぁ~
くるみは脳の形に似ているから、食べると頭がよくなるんだって~・・・
自然がいっぱいでいろんなものにふれることができて良かったですネ
おかげさまでこちらまでいろいろ見せていただいて、楽しませていただきました。
こういう場面はこのマウスオンが威力発揮ですネ
さすが、ますたーさん、一発ですね!
“ガ”の仲間でしたか。正式名は多分すぐ忘れるでしょう(笑)
せっかく教えていただいたのにゴメンナサイ!
それにしても♂と♀の区別をこの分かりづらい画面からよく識別できますね。
さすがと関心しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
分からない物があったらすぐに駆けつけますので。(笑)
どれも確かに最近目にすることがないものが多いですね。
胡桃の実は、こんなに木に鈴なりになっているところを見たのは初めてです。バラではよく見ますが。
エーデルワイズの花もまじかに見たのは初めてかもしれません。
知らないことがまだいっぱいですね。
それにも増して!カメラマンの腕が良いですね!
画像も素晴らしいですよ~♪
そこで、今回の件ですが。。。
マダラガ科の【キスジホソマダラ】と思われます♪
触覚の形状からして!手前にいるのが♀で、奥に隠れているのが♂でしょうか?(笑
♂の触覚は、羽ペンのような形になりますので
若干、太く見えますが。。。
いかがでしょうか?(笑
大変ですけれど。
沢山の珍しい物達ですね。殆どが解らないです。
ハナアブがとても良く撮れていますね。
黒い蝶もエレガントです。
坊ちゃんカボチャも美味しいですね一人一個ですね。
みな懐かしいような良いお写真です。
早々のコメントいつもありがとうございます。
タケニグサをご存知でしたか。さすがkanrekiさんですね。私は、この地に行って初めて目にしました。胡桃がなっているのを見たのも、初めてのような気がします。
もっと自然に目を向けて、自然とじっくり対話しないといけませんね。
ありがとうございました。
くるみは忘れかけていました。子供のころに見たきりのようです。タケニ草は、この後実をつけるので、お楽しみに・・・